# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2025年６月期第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20241111517468
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2025年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比0.5％増とほぼ横ばいでした。一方、人員拡充・オフィス拡張・セキュリティ投資が先行し、営業利益は前年同期比56.1％減となりましたが、会社は通期計画どおりの進捗と評価しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前年同期の大型案件の反動減があった一方、大手インフラ案件やパブリックセクター案件、プロダクト導入拡大が寄与しました。営業利益は、エンジニア、セールス、コーポレート人材の増員、オフィス拡張、セキュリティ投資による費用増が先行したため減益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":441,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.1}
- 経常利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.1}
- 純利益: {"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.6}
- 売上総利益率: {"value":35.4,"unit":"%","yoy_change_pt":-4.6}
- 営業利益率: {"value":7.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-9.6}
- 販管費: {"value":123,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高441百万円、営業利益32百万円、経常利益32百万円、当期純利益22百万円。第1四半期単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":262,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"全体":{"売上高":20.5,"営業利益":12.7,"経常利益":12.6,"当期純利益":12.6},"クロステクノロジー売上高":17.8,"MSP売上高":24.6,"プロダクト売上高":22.9}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画通りの進捗。MSPも計画通り。
- セグメント別実績: {"クロステクノロジー":{"売上高":{"value":220,"unit":"百万円"},"yoy_pct":8.2},"MSP":{"売上高":{"value":186,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-11.3},"プロダクト（360・sigfy）":{"売上高":{"value":34,"unit":"百万円"},"yoy_pct":35.6}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期売上高":439,"クロステクノロジー":43,"MSP":-23,"プロダクト":9,"大型案件の反動減":-26,"単位":"百万円"},"営業利益":{"前年同期営業利益":74,"クロステクノロジーとプロダクトの伸長":2,"エンジニア増員に伴う人件費":-14,"セールス・コーポレート人材増員に伴う人件費":-7,"オフィス拡張・セキュリティ投資による製造間接費":-17,"その他販管費":-5,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":108,"単位":"名","期中の増減":"前期末比+2名、前年同期比+18名"}
- 業績見通しの前提: 為替変動による顧客のAWS利用量変動などをMSPの通期予想に考慮。その他の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 宇宙ビジネスのクラウド運用環境を構築する『Atmosphere』の提供開始、AWS Systems Manager Service Deliveryの認定取得、人材採用・育成の継続、360のセールス体制拡充・機能拡充、sigfyの大型自治体向け営業強化・集金機能の導入拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「クロステクノロジー」17.8％、「MSP」24.6％、「プロダクト（360、sigfy）」22.9％。全体の売上高20.5％、営業利益12.7％等も記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「営業利益は計画通りに推移」「営業利益は、人員拡充やオフィス拡張、セキュリティ投資によって投資が先行しているが、計画通りの進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期1Q」実績として、売上高441百万円、営業利益32百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高のサービス別増減要因分析」「営業利益の増減要因分析」に、+43、▲23、+9、▲26、▲14、▲7、▲17、▲5百万円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人員拡充」「オフィス拡張」「セキュリティ強化」の投資にかかる費用が先行。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「サービス別売上高の表にクロステクノロジー、MSP、プロダクトの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費・一般管理費は123百万円、増減要因として人件費▲14百万円、▲7百万円、オフィス拡張・セキュリティ投資▲17百万円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲42百万円、▲56.1％。エンジニア増員▲14百万円、セールス・コーポレート人材増員▲7百万円等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替変動による顧客の利用量変動などの影響を鑑み、前年比減少の計画」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降に成長を加速させ、通期計画達成を目指す」「計画通りの利益成長を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「成長戦略の全体像」に、案件単価向上、取引顧客数拡大、戦略的提携等の中期施策を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「宇宙ビジネスのクラウド運用環境の構築を支援する『Atmosphere』を提供開始」「AWS Systems Manager Service Deliveryの認定を取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「主要な経営指標として営業利益成長率25.0％以上、顧客平均単価15,027千円、取引顧客数160社を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「顧客平均単価は前年同期比または計画比の指標として「+10.0％」、クロステクノロジー売上高+8.2％、プロダクト売上高+35.6％、MSP売上高▲11.3％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「既存顧客とのエンゲージメント向上を図る指標として『顧客平均単価』」「新たな市場開拓を目的として『取引顧客数』」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員数（2024年9月末時点）108名」「前期末比+2名」「前年同期比+18名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「オフィス拡張及びセキュリティ投資による製造間接費の増加」▲17百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2025年６月期第１四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「Appendix」があり、会社概要、Mission x Vision、沿革、マネジメント・プロフィール等を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通りの進捗」と断定する一方、「成長を加速させることを見込む」「通期計画達成を目指す」「異なる場合がございます」と記載。」）
