# Ｆｕｓｉｃ（5256） 機関投資家・アナリスト向け「2024年６月期決算説明会」書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240902579867
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-03
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高が期初予想をやや下回った一方、営業利益は人材・オフィスへの投資を行いながら計画を上回り、前年比28.9%増となった。2025年6月期は営業利益25%成長を見込み、サービス区分を「クロステクノロジー」「MSP」「プロダクト」に再編する。

## 会社が挙げた理由

データインテグレーションとクラウドネイティブインテグレーションの大型案件・案件数増加が売上を牽引した。売上高はリセール事業で円安により顧客のAWS利用量が減少し計画を下回ったが、リセールの利益率が低く営業利益への影響は限定的だった。営業利益は、人材やオフィスへの成長投資を行いながら計画を達成した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":"17.98億円","unit":"億円","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":"2億700万円","unit":"円","yoy_pct":28.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"7,500万円増加","unit":"円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"2024年6月期第4四半期":{"売上高":"4億1,400万円","営業利益":"利益は出ていない"},"前年同期":{"売上高":"3億7,300万円","営業利益":"600万円の黒字"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年6月期","売上高":"21億5,000万円","営業利益":"2億5,900万円","営業利益成長率":"25%","クロステクノロジー売上高":"12億4,200万円","MSP売上高":"7億5,600万円","プロダクト売上高":"1億5,000万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は期初予想を若干下回ったが、営業利益は計画を達成・上回った
- セグメント別実績: {"データインテグレーション":{"売上高前年比":"35.4%増"},"リセール":{"売上高前年比":"18.3%減"},"プロダクト":{"売上高前年比":"23.1%増"},"2025年6月期予想":{"クロステクノロジー":{"売上高":"12億4,200万円","前年比":"42.2%増"},"MSP":{"売上高":"7億5,600万円","前年比":"6%減"},"プロダクト":{"売上高":"1億5,000万円","前年比":"26%増"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"顧客平均単価":{"2024年6月期実績":"1,366万1,000円","2025年6月期目標":"1,500万円"},"取引顧客数":{"2024年6月期実績":"144社","2025年6月期目標":"160社"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期初":"91名","期末":"106名","期中増減":"15名増加","目標":"109名（18名増加）","未達":"3名"}
- 業績見通しの前提: 市況は引き続き堅調な需要を見込み、リセールは為替変動による顧客の利用量変動を考慮
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: AI教習所へのマイナー出資、組織開発本部の設置、技術・セキュリティ統括室の設置、投資戦略室の設置、Atmosphereの提供開始、サービス区分をクロステクノロジー・MSP・プロダクトへ再編、執行役員2名の追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高に関しては、前年比としては＋17.4%」「期初の予想を若干下回っている」。「予定していた25%の計画を達成」。「営業利益は計画を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年の4Qの3億7,300万円に対して、2024年6月期の4Qは4億1,400万円」。「2024年6月期では、売上は伸びつつも利益は出していない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因を、ウォーターフォールチャートで分解しております」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件受注や案件数増加によって」。「契約ユーザーの拡大や大型案件の受注等により成長が加速」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「データインテグレーション…35.4%」「リセールのマイナス18.3%」「プロダクト…23.1%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価が4,100万円増加、その他売上原価が8,500万円増加、販管費が7,500万円、その他販管費が1,700万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「円安の影響によって…利用量の減少が発生」。「期末の時点で106名ということで、3名未達」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「市況としては引き続き堅調な需要」。「リセールの為替変動による顧客の利用量の変動などの影響を鑑みて」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今の進行期の1Qに関して言うと、コストが先行するといった状況も発生するかなと考えております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「最後に、事業計画及び成長可能性に関する事項です」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Atmosphereというサービスで提供開始」。「AI教習所に出資」。「組織開発本部」「技術&セキュリティ統括室」「投資戦略室」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業利益の成長率を25%」「従業員数」「認定資格取得数が200を超えている」「顧客の平均単価」「取引顧客数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「営業利益…28.9%を達成」。「データインテグレーション…35.4%の伸長」。「人員数は…15名の増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客の平均単価」。「2024年6月期の1,366万1,000円に対して、今期は1,500万円を目指し」。「取引顧客数については、前期144社だったところを今期は160社」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期初の時点での91名」。「期末の時点で106名」。「従業員数プラス18名の目標に対して15名で着地」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「資本政策等々もあらゆる手段を考えていく必要」。「株主の皆様からの信頼を得て」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「決算説明会」書き起こしであり、「質疑応答」欄に[Q]と[A]が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業計画及び成長可能性に関する事項」。「ビジネスモデルです」。「技術結合力について」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今期は21億5,000万円を見込んでおります」。「コストが先行するといった状況も発生するかなと考えております」。「実際の結果と異なる可能性」」）
