# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2024年６月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240809569991
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期は、データインテグレーションやクラウドネイティブインテグレーションの伸長により、売上高・営業利益とも前年を上回った。売上高は期初計画を下回った一方、粗利率の改善により営業利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

大型案件の受注や案件数の増加、地域通貨アプリ案件の伸長、自社プロダクトの大型案件受注が売上を押し上げた。粗利率の高いサービスの売上構成比が上昇し、人員増やオフィス投資による費用増加を吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":1798,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}
- 経常利益: {"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":42.6}
- 純利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2}
- 売上総利益率: {"value":37.1,"unit":"%","yoy_change_pt":2.7}
- 営業利益率: {"value":11.5,"unit":"%","yoy_change_pt":1}
- 販管費: {"value":459,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 通期業績予想: {"2025年6月期":{"売上高":{"value":2150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":262,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":99,"営業利益":103.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は未達、営業利益は計画を超えて着地
- セグメント別実績: {"データインテグレーション":{"売上高":{"value":374,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4},"利益":"not_disclosed"},"リセール":{"売上高":{"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3},"利益":"not_disclosed"},"MSP":{"売上高":{"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"利益":"not_disclosed"},"クラウドネイティブインテグレーション":{"売上高":{"value":827,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5},"利益":"not_disclosed"},"その他（360、sigfy）":{"売上高":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"増益要因":["データインテグレーション及びクラウドネイティブインテグレーションの伸長"],"減益要因":["売上伸長に伴うその他原価の増加","オフィス拡張や人員増に伴う製造間接費等の増加","セールス・マーケティング人材の拡充","採用費用の増加"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":106,"unit":"名","期中増減":15,"採用計画":"従業員数を前期末比20%以上増員する計画"}
- 業績見通しの前提: 為替変動による顧客のAWS利用量変動、既存案件の拡大・長期化、旺盛なDX需要
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI教習所への出資、組織開発本部の設置、技術＆セキュリティ統括室の設置、投資戦略室の設置、サービス名称・区分を『クロステクノロジー』『MSP』『プロダクト』へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…通期予想進捗率 99.0％」「営業利益…通期予想進捗率 103.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は未達の一方で」「営業利益…計画を超えて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q売上高は…414」「営業利益は…0」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益成長率＋25％を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の増減要因分析」「データインテグレーション及びクラウドネイティブインテグレーションが大きく伸長」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件受注や案件数増加」「旺盛なクラウド需要を背景に、年間を通じて案件の拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高」表に各サービスの売上高と前期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費・一般管理費…459」「人員増に伴う人件費やオフィス関連費用の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「1,817」対「1,798」、増減額「▲19」。「円安の影響でリセール売上高が減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替変動による顧客の利用量変動などの影響を鑑み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「金額を伴うリスク記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI教習所への出資を完了」「組織体制を変更」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員数…106名」「AWS認定資格取得数…合計：202」「自己資本比率は67.2%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「従業員数＋15名」「AWS認定資格取得数が200を突破」「自己資本比率は67.2%まで上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客の利用量変動」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数…106名」「前期末比＋15名」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年６月期決算補足説明資料」、業績概要・要因分析・予想をグラフと箇条書きで掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「1. 会社概要」後に「2. 2024年6月期 決算概要」「3. 2025年6月期 業績予想」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想」「前年比＋42.2%を見込む」「様々なリスクや不確実性が内在します」」）
