# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2024年６月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240809569616
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてが前期を上回り、過去最高の売上高と利益となった。2025年6月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

旺盛なDX需要を受けてクラウドインテグレーションサービスのクラウドインフラ構築取引が拡大したことなどによる。生成AIを活用したプロダクトの機能向上やアプリケーション開発も開始した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":1798,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 営業利益: {"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}
- 経常利益: {"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":42.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2}
- １株当たり当期純利益: 123円66銭
- 売上高営業利益率: 11.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"67.2%","前期末":"64.8%"}
- 総資産: {"value":1437,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":967,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":56,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-104,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":776,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":25},"経常利益":{"value":262,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"純利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13325,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 1,270,100株
- 期末自己株式数: 24株
- 業績の増減要因: 旺盛なDX需要を背景にクラウドインフラ構築の取引が拡大。クラウドネイティブインテグレーションは既存案件の追加開発と新規契約の増加、データインテグレーションはIoTシステム開発やAI・ビッグデータ解析需要の高まり、その他は案件大型化と顧客数増加が寄与した。一方、リセールは円安に伴うAWS利用料増加を受け、大口顧客のAWS利用量を抑制する調整があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「１．2024年６月期の業績」および「2024年６月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は1,798,412千円（前期比17.4％増）」、「営業利益は207,117千円（前期比28.9％増）」、「経常利益は211,483千円（前期比42.6％増）」、「当期純利益は154,986千円（前期比52.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年6月期の売上高は前期比17.4％増、営業利益は前期比28.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益207,117千円、経常利益211,483千円、当期純利益154,986千円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年6月期営業利益予想259百万円、前期比25.0％増。2024年6月期営業利益207百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年6月期「合計0.00」、2025年6月期（予想）「合計0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向」「純資産配当率」はいずれも「―」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「経常利益211,483千円、税引前当期純利益211,483千円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はDX事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年6月期11.5％、2023年6月期10.5％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年6月期67.2％、2023年6月期64.8％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動により獲得した資金は56,675千円（前年同期は115,499千円の獲得）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なDX需要を受け、クラウドインテグレーションサービスにおけるクラウドインフラ構築の取引が拡大」、「新規契約も堅調に増加」、「取引数が順調に拡大」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「クラウドインテグレーション1,304,993千円（前期比12.6％増）、データインテグレーション373,951千円（前期比35.2％増）、その他119,466千円（前期比23.1％増）」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「旺盛なDX需要を受け」、「生成AIの活用可能性に対する企業の需要及び社会的関心が高まっており」、「IoTシステム開発やAI/ビッグデータ解析への需要の高まり」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後も引き続き成長傾向が継続されると予測しております」、「高まっていくものと考えております」、「当期純利益180,902千円を見込んでおります」、「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」および2024年6月期・2025年6月期の売上高、営業利益、増減率の記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な円安進行」、「東欧や中東における紛争の影響による資源価格の高騰」、「インフレの継続と金融引き締め」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「これまでの技術領域に基づくサービス区分の見直しを行い、クラウドネイティブインテグレーション及びデータインテグレーションを統合」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」（継続企業の前提に関する注記）」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「該当事項はありません。」（重要な後発事象）」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
