# Ｆｕｓｉｃ（5256） 機関投資家・アナリスト向け「2024年６月期第３四半期決算説明会」書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240524507258
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-27
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計の営業利益が通期予想の2億円を上回り、2億600万円となった。一方、来期に向けた採用・オフィス・研究開発などの投資を優先するため、通期業績予想は2億円のまま据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

営業利益は好調に推移したが、第4四半期に採用の進捗や労務費の増加、オフィス拡張、新規案件の獲得、研究開発活動など、来期以降の成長に向けた投資を行うため、通期予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13.83,"unit":"億円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":2.06,"unit":"億円","yoy_pct":33.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":2,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":76.1,"営業利益":"100%超"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移している
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":98,"単位":"名","期中の増減":"前期比7名増、前年同期比12名増","採用計画":"採用18名で目標に対して順調に進捗"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: AI教習所への出資および業務提携、Mapbox社とのパートナー契約、AWS Japanと共同での宇宙ビジネス関連イベント開催、ソラコムのIoT SIMを活用した福岡県庁向け3,000名規模のQRコード勤怠管理システム、本社隣接ビルおよび天神へのオフィス拡張、新卒入社者への最長10年間・最大240万円の奨学金返済支援

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「全体の進捗としても76.1%」「通期予想の進捗率としては100%を超えている」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は通期予想を超過」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は据え置く判断をしております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高が2億2500万円プラス」「労務費に関して2300万円増え」「その他売上原価も7200万円増加」「販管費5300万円増加」「その他販管費も2400万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「地域通貨アプリ案件が引き続きけん引」「AI、IoTの旺盛な需要」「クラウドを使った開発が順調に伸びて」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高の概況」および各サービスの前年同期比を説明している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価、労務費に関して2300万円増え、その他売上原価も7200万円増加、販管費5300万円増加、その他販管費も2400万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「リセールの18%マイナス」「急速に円安が進む」「利用する量を絞らざるを得なくなる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「円安の影響を多少受けております」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期は、来期に向けた投資を優先」「利益等々に関して目標通りの着地となるだろう」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益に関して着実に数値、結果を出していきたい」「25%成長といったことを掲げて」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI教習所…に出資させていただき、および業務提携」「マップボックス社…とパートナー契約」「最大240万円の奨学金の返済」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「98名」「117個の資格が179個」「営業利益の成長率25%」「80名近くの方が来場」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比でプラス12名」「117個の資格が179個」「リセールの18%マイナス」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「利用する量を絞らざるを得なくなる」と説明しているが、単価・数量の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第3クォーターが終わった時点…98名、前期比較でプラス7名、前年同期比でプラス12名」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人件費やオフィス投資へ回していこう」「研究開発活動…に、お金を使っていきたい」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題：「機関投資家・アナリスト向け『2024年6月期第3四半期決算説明会』書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「今日のアジェンダとしては会社概要、二つ目に第3四半期の決算概要、業績予想…成長戦略の進捗状況」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想は据え置く判断をしております」「売上高は多分前期を上回るだろうとは考えています」」）
