# Ｆｕｓｉｃ（5256） 個人投資家様向け会社説明会「第57回福証IRフェア」登壇書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240520501923
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-21
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、営業利益は通期予想をすでに超過した。一方、通期予想は第4四半期の成長投資や費用増を見込み、据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件が引き続き業績を牽引し、クラウドネイティブインテグレーションとデータインテグレーションが伸長した。営業利益については、売上高の増加があった一方、労務費、その他売上原価、人件費、その他販管費が増加した。第4四半期は今後に向けた投資、労務費・人件費、オフィス拡張に伴う費用を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13.83,"unit":"億円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":2.06,"unit":"億円","yoy_pct":33.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1.38,"unit":"億円","yoy_pct":41.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":14.9,"単位":"%","前年同期比":"増加（増減ポイントはnot_disclosed）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18.17,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（営業利益が通期予想を超過したとの説明のみ）
- 計画に対する自己評価: 計画以上（第3四半期終了時点の営業利益が通期予想を超過）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":98,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"採用・育成を強化する方針。具体的な採用計画数はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 第4四半期は前期を上回る売上を想定する一方、労務費・人件費の増加、オフィス拡張などの投資費用を織り込み、利益は前期並みの着地を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益の成長率":"25%以上を継続的に目指す","目標年度":"not_disclosed","実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（現状では配当ではなく株価向上で還元する方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 創業・社名・上場の経緯：福岡で働き優秀な人材が集う会社を作るために起業し、社会的責任や信頼性を背景に上場を決定。、情報発信と今後の重点分野：機密性の高い案件の開示が難しい一方、AI・IoT、人材の育成・獲得を重視。、地方企業向けコミュニティ：ヘプタゴン、エイチビーオソフトスタジオとre:light localを設立し、地方企業のクラウド活用を支援。、競合他社との差別化：クラウドとAIの双方に対応できる技術の幅広さ。、ストック収入：リセール、MSP、プロダクトで売上の3割強。、AI事業：AI、衛星データ、地上IoTデータ、AI音声などの実装を推進。、中期経営計画：社内検討中で、営業利益成長率25%以上を重要指標とする。、M&A：業界に強い企業との提携・買収を通じて技術を各業界に展開。、株主還元：配当ではなく業績成長・情報開示による株価向上で還元。、人材充足：人材不足はあるが、採用状況は比較的良好。
- 新しい施策: AI教習所株式会社への出資と業務提携、マップボックス・ジャパンとのパートナー契約、AWSジャパンとの宇宙分野イベント共同開催、地方企業向けコミュニティre:light localの設立、オフィスの業務エリアを約2倍に拡張し、イベントスペースを開設、新卒入社者向けに最長10年間・最大240万円の奨学金返済支援制度を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第３四半期が終わった段階で２億６百万円」「通期業績予想を超過しました」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は大幅に伸長し、通期業績予想を超過しました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年６月期第３四半期」「第３四半期が終わった段階で２億６百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想としては据え置くという判断をしております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「今回、営業利益をウォーターフォールチャートで示しております」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「地域通貨アプリ案件が引き続き牽引」「売上高が２億25百万円プラス」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「データインテグレーション…全体の約22％」「クラウドネイティブインテグレーションが前年同期プラス38.5％」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費が23百万増え、その他売上原価が72百万増えました」「販管費のうち人件費が53百万増え」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「リセールについては18％マイナス」「円安になることで使える量自体が減ってしまう」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第４四半期は今後に向けた投資」「労務費及び人件費の増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期に関しては…前期並みの利益着地」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画に関しては、社内で検討を進めております」「営業利益の成長率を25%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI教習所株式会社への出資及び業務提携契約の締結」「マップボックス・ジャパンと当社でパートナー契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ストック性の売上は３割強」「AWS認定資格の累計取得数が…179」「人員数が98名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「昨年と比較しまして、AWS認定資格の累計取得数が、117から179に1.5倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解指標に関する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期末の時点では98名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ターゲット市場規模の拡大に取り組んでいきたい」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現状では配当ではなく、株価の向上で還元したい」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「一定の投資が発生している」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「個人投資家様向け会社説明会…登壇書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「創業から21年間の沿革」「事業の内容及び売上の比率」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「公できない取引先」「開示するか否かについては検討中」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想としては据え置く」「前期並みの利益着地というところで…考えています」」）
