# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2024年６月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240510588497
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、クラウドネイティブインテグレーションやデータインテグレーションの伸長により増収増益となり、営業利益は通期予想を超過した。第4四半期に来期以降の成長投資を優先するため、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件、パブリックセクター向けの年度末需要、大型案件の受注、案件数の増加などによりクラウドネイティブインテグレーションとデータインテグレーションが伸長した。売上原価や人件費、その他販管費は増加したが、売上の伸長がこれを吸収した。第4四半期は次年度以降の成長に向けた投資を優先するため、通期予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1383,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 経常利益: {"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":45.8}
- 純利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8}
- 売上総利益率: {"value":"39.3%","前年同期比増減":"+3.5pt"}
- 営業利益率: {"value":"14.9%","前年同期比増減":"+1.6pt"}
- 販管費: {"value":338,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":513,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3},"営業利益":{"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":139.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":131,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.1%","営業利益":"102.7%","経常利益":"105.8%","当期純利益":"104.7%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益をはじめ、各段階利益は通期予想を超過
- セグメント別実績: {"データインテグレーション":{"売上高":301,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6},"リセール":{"売上高":245,"unit":"百万円","yoy_pct":-18},"MSP":{"売上高":102,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"クラウドネイティブインテグレーション":{"売上高":642,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5},"その他（360、sigfy）":{"売上高":91,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}}
- 増減要因の内訳: {"増益要因":["データインテグレーションの伸長","クラウドネイティブインテグレーションの伸長"],"減益要因":["売上伸長に伴うその他原価の増加","オフィス拡張や人員増に伴う製造間接費等の増加","セールス・マーケティング人材の拡充","採用費の増加"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":98,"単位":"名","期中の増減":"前期末比+7名（+7.6%）","採用計画":"4月以降の入社予定者を含め、前期末比+17名（+18.7%）の増員を見通す"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益成長率":"+25.0%以上（2024年6月期計画）","データインテグレーション売上成長率":"+25.0%以上（2024年6月期計画）","従業員数":"+20%以上（2024年6月期計画）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI教習所株式会社への出資および資本業務提携、マップボックス・ジャパンとのパートナー契約、AWS・SORACOMを活用した福岡県庁向けリアルタイム勤怠管理システムの導入、オフィス増床、新卒入社者向け奨学金返済支援の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.1%、営業利益102.7%、経常利益105.8%、当期純利益104.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益をはじめ、各段階利益は通期予想を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「3Qの売上高513百万円、営業利益94百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は据え置く」「通期業績予想は据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「データインテグレーションおよびクラウドネイティブインテグレーションの伸長が増益に貢献」「売上原価や人件費、その他販管費の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「パブリックセクター向けの年度末需要が集中」「大型案件の受注」「案件数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「データインテグレーション301百万円、リセール245百万円などのサービス別売上高」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費338百万円、「セールス・マーケティング人材の拡充」「採用費の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「リセール245百万円、前年同期比▲18.0%、「円安影響によるユーザーの利用量が減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q売上高は前年を上回る想定」「前期並みの利益着地を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「営業利益成長率+25.0%以上、データインテグレーション売上成長率+25.0%以上、従業員数+20%以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI教習所株式会社への出資および業務提携契約の締結」「マップボックス・ジャパンとのパートナー契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数98名、AWS資格取得数179個、サービス別売上高・前年同期比」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AWS資格「117個から179個に大幅増加」、リセール「前年同期比▲18.0%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「98名」「前期末比+7名」「前期末比+17名（+18.7%）の増員を見通す」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本のDX市場「2030年度には5.2兆円」、国内パブリッククラウド市場「2026年には4兆2,795億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年６月期第３四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「1.会社概要」およびAppendixの会社プロフィール、事業概要、市場動向等」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q売上高は前年を上回る想定」「通期でも前年を下回る見込み」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クラウドネイティブインテグレーション前年同期比+38.5%、リセール前年同期比▲18.0%」）
