# Ｆｕｓｉｃ（5256） 個人投資家様向け会社説明会「第54回福証IRフェア」登壇書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240222541367
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-22
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企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比15.2%増の8.7億円となった一方、営業利益は採用に伴う人件費・採用費の増加で前年同期比では微減となった。通期業績予想は変更せず、売上高・営業利益とも予想に対して50%前後以上の進捗と説明している。

## 会社が挙げた理由

売上高はDX需要、地域通貨アプリ案件、クラウドネイティブインテグレーションの拡大、大型案件の稼働開始などが寄与した。営業利益の微減は、採用の進捗に伴う人件費および採用費の増加によるもの。リセール売上高の減少は、円安により顧客がAWS利用量を減らした影響と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8.7,"unit":"億円","yoy_pct":15.2}
- 営業利益: {"value":1.14,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"前年同期比15.1%増（当四半期単独の金額はnot_disclosed）"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18.17,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円"},"経常利益":"営業利益の拡大に連動して増益を計画（数値はnot_disclosed）","当期純利益":"営業利益の拡大に連動して増益を計画（数値はnot_disclosed）"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.9%","営業利益":"56.8%","経常利益":"57%前後","当期純利益":"57%前後"}
- 計画に対する自己評価: 堅調に推移していると考えている
- セグメント別実績: {"データインテグレーション":"売上高前年同期比10.7%増","リセール":"売上高前年同期比10.1%減","クラウドネイティブインテグレーション":"売上高前年同期比35.8%増","MSP":"前年同期並みに回復","自社プロダクト（360・sigfy）":"大型案件の受注により成長が加速"}
- 増減要因の内訳: DX需要、地域通貨アプリ案件、導入自治体数の伸長による追加開発、大型案件の稼働開始、円安、人件費増加、採用費増加
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":96,"期中の増減":"前期末比5名増、前年同期比14名増","採用計画":"第3四半期以降に更なる増員を予定"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"25%成長を継続、10年後に営業利益10倍","海外展開":"3～5年後に海外で収益を上げる体制を整備","時価総額":"2年程度で100億円、その先に現状の10倍"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 配当を出すよりも株価上昇で還元する方針。具体的な配当額はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: TOYO TIREの国内市場シェア4位
- 質疑応答の論点: 人材採用：国籍を問わず新卒・中途採用を進め、海外人材も積極採用する方針、東京オフィス：常駐社員はおらず、営業・イベント等にサテライトオフィスを利用、AI事業：AI案件数・取引社数が拡大しているが、顧客事情により詳細開示が難しい、海外展開：内部人材を中心に調査・検討を進め、次段階で海外人材の投入を検討、IR・株価対策：業績向上と情報開示の積極化に取り組む、株主還元：現時点では配当より株価・企業価値の向上を重視し、2年程度で時価総額100億円を目指す
- 新しい施策: TOYO TIRE向けIoTタイヤセンシングアプリケーションの開発、ディー・エル・イーとアニメキャラクター『吉田くん』の音声生成AIに関する共同研究、衛星データ解析など宇宙分野の研究開発と競争的資金の獲得、海外展開に向けたフィージビリティスタディと進出地域の調査、データ人材およびセールス・マーケティング人材の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は47.9%、営業利益は56.8%、経常利益および当期純利益も57%前後の進捗と説明。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『堅調に推移していると考えております』『順調に投資が実行できている』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第2四半期は前年同期比で15.1%増加』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『通期業績予想に関しては、変更ありません』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「営業利益の減益要因を『採用の進捗により人件費が増加したこと』と説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『人件費および採用費が前年同期比で増加』『円安による影響』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『サービス別売上高』としてデータインテグレーション、リセール等の増減率を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「リセールは『前年同期比10.1%減』、営業利益は採用による人件費増加が要因と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第3四半期以降に更なる増員を予定』『リセールに関しては、現時点では通期でも前年を下回る見込み』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『3～5年後に、海外でしっかり収益を上げる』『2年というスパンでまずは100億円の時価総額を目指す』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「TOYO TIRE向けアプリ開発、DLEとの音声生成AI共同研究、衛星データ解析、海外展開の調査検討。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「従業員数96名、首都圏・東京クライアント47.3%、大学・研究機関等32.3%、各種成長目標。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『案件の拡大や拡張』『成長が加速』『取引社数、案件数ともに順調に拡大』『リセールは10.1%減』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『第2四半期末時点で96名』『前期末比では5名の増加、1年前と比較すると14名の増加』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『国内における市場シェアが4位であるタイヤの大手メーカー』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「『今は配当を出すよりも、株価を上げていくことで、その期待に応えていきたい』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題に『会社説明会…登壇書き起こし』、本文に[Q]・[A]形式の質疑応答。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・ミッション・沿革の説明後、第2四半期決算概要と成長戦略、質疑応答を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『成長が見込めると捉えており』『取り組んでいきたいと考えております』『海外にも展開していきたい』。」）
