# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2024年６月期第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20240213533406
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第2四半期累計は、クラウドネイティブインテグレーションなどの伸長で売上高が前年同期比15.2％増加した。一方、採用拡大による人件費・採用費の増加で営業利益は0.8％減少し、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件の追加開発、クラウドネイティブインテグレーションの案件拡大、開発案件の平均単価上昇、プロダクトサービスの顧客数拡大により売上高が増加した。一方、採用活動の進捗に伴う人件費・採用費の増加が営業利益を押し下げた。下期は採用拡大に伴う人件費増加などを見込むため、期初予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":870,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 営業利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 経常利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 純利益: {"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 売上総利益率: 38.5%（前年同期37.0%、増減ポイントは明示なし）
- 営業利益率: 13.1%（前年同期15.2%、増減ポイントは明示なし）
- 販管費: {"value":220,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年6月期第2四半期単独：売上高430百万円、営業利益39百万円。その他の利益科目はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":131,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.9%","営業利益":"56.8%","経常利益":"57.2%","当期純利益":"56.5%"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: サービス別売上高：データインテグレーション166百万円（前年同期比+10.7%）、リセール165百万円（-10.1%）、MSP67百万円（+0.5%）、クラウドネイティブインテグレーション411百万円（+35.8%）、その他（360、sigfy）58百万円（+16.9%）。利益のサービス別内訳はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高：データインテグレーション+16百万円、クラウドインテグレーション+90百万円、リセール-18百万円、MSP+0百万円、クラウドネイティブインテグレーション+108百万円、その他+8百万円。売上総利益+55百万円、販管費+56百万円、営業利益0百万円、経常利益+2百万円、四半期純利益-3百万円
- 主要KPI: 営業利益成長率：2024年6月期計画+25.0%以上、データインテグレーション売上成長率：2024年6月期計画+25.0%以上、従業員数：96名（前期末比+5名、前年同期比+14名）
- 単価と数量の指標: 開発案件の案件平均単価の上昇、プロダクトサービスの顧客数拡大。具体的な単価・顧客数の当期数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 第2四半期末96名、前期末比+5名、前年同期比+14名。人員数の前期末比+20%（+18名）増加を目指し、第3四半期以降も増員予定
- 業績見通しの前提: 下期は採用拡大に伴う人件費増加等を見込む。為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のDX市場：2020年度1兆3,821億円、2030年度5兆1,957億円予測。国内パブリッククラウド市場：2026年4兆2,795億円予測。国内IoTビジネス市場：2022年5兆8,177億円、2027年8兆7,461億円予測。国内AIビジネス市場：2022年1兆3,139億円、2027年1兆9,787億円予測。地域通貨アプリ案件は90自治体等に導入（2023年11月9日時点）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 採用活動の強化とセールス・マーケティング人材の拡充、人工衛星データを活用した農作物生産量予測モデルの開発、福岡県助成事業の採択、AIキャラクターに関する株式会社ディー・エル・イーとの共同研究

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…47.9％」「営業利益…56.8％」「経常利益…57.2％」「当期純利益…56.5％」およびサービス別の「業績予想に対する進捗状況」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「全体として、引き続き順調に推移」「順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高 四半期推移」の2024年6月期2Q430百万円、「営業利益・営業利益率 四半期推移」の2Q39百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では期初の業績予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年同期比 増減額」およびサービス別売上高の各増減率」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「開発案件の案件平均単価の上昇」「人件費および採用費等が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高の概況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費・一般管理費164百万円から220百万円、前年同期比+34.1％。「採用費および人件費等が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益▲0.8％、四半期純利益▲4.7％、リセール▲10.1％。採用費・人件費増加、円安によるユーザー利用量減少の記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期は採用拡大に伴う人件費増加等を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は採用拡大に伴う人件費増加等を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「衛星データを活用した農作物生産量予測モデルの開発」「株式会社ディー・エル・イーとの共同研究」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要な経営指標」および「人員数（第2四半期末時点）96名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「データインテグレーション+10.7%、クラウドネイティブインテグレーション+35.8%、従業員数前年同期比+14名」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「開発案件の案件平均単価の上昇」「プロダクトサービスの顧客数拡大」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「96名」「前期末から、5名の増員」「前年同期比で14名の増加」「前期末比+20％（+18名）増加を目指す」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本のDX市場は…2030年度には5.2兆円」「国内パブリッククラウド市場…2026年には4兆2,795億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人員拡充・強化の積極投資」ただし投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年６月期第２四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「成長戦略の進捗状況」「Appendix」があり、会社概要・沿革・市場動向等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初の業績予想を据え置く」「下期は…増加等を見込む」「将来展望と異なる場合がございます」」）
