# Ｆｕｓｉｃ（5256） 個人投資家様向け会社説明会「第49回福証IRフェア」登壇書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20231127594917
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-27
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企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比15.3％増の4.39億円となり、営業利益も前年同期比4％増となった。会社は業績が概ね計画どおりに進んでいると説明したが、採用費の増加可能性を理由に通期予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリケーションの自治体からの引き合いが多く、開発案件が増えたことが業績を大きく牽引した。加えて、クラウドを活用した開発やAI関連の需要も堅調に推移した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4.39,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":4}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高4億3,900万円。第1四半期の営業利益は前年同期比4％増と説明されているが、金額は非開示。
- 通期業績予想: {"売上高":"前期比18.6％増","営業利益":2,"営業利益単位":"億円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":24.2,"営業利益":25}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通り進捗／第1クオーターの目標はクリア
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 地域通貨アプリケーションの自治体からの引き合い・開発増、クラウド開発需要、AI関連需要
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 営業利益成長率25％以上、AIを含むデータインテグレーション事業の売上成長25％以上、スタッフ数20％成長。目標年度は明示されていない。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 配当での還元は現状考えていない。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内DX市場は2030年度に5.2兆円予測。パブリックセクターのDX需要は12倍の成長率が見込まれる。AWSは世界で最もシェアの高いクラウドサービスと説明。
- 質疑応答の論点: 組織活性化：多様性を重視し、社員のやりたいことをビジネスに結び付ける方針。、成長戦略：衛星データ・AI分野への取り組みと採用を強化。、AI事業：AI音声技術や生成AIの企業実装を推進。、宇宙事業：JAXAや自治体と連携し、衛星データの利活用を拡大。、株主還元：現状は配当を行わず、成長によるキャピタルゲインで還元する考え。、量子コンピュータ：量子アニーリングを店舗のシフト管理などに応用。
- 新しい施策: 衛星データを活用した新規事業への積極投資、量子コンピュータ企業との連携による量子アニーリング事業、JAXA・電通と連携した農業分野での衛星データ活用、AI音声技術の放送・ゲーム・モビリティ分野への展開検討、マーケティング・セールス人材およびデータ・AI人材の採用強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…通期の進捗率としては24.2％」「営業利益…通期予想の進捗率で言うと…25％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「概ね計画通り進捗をした」「元々のこの第1クオーターにおける目標はクリア」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期の決算」「全体の売上高は、4億3,900万」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現状では、（採用費の増大可能性があるため）業績予想の修正は行っておりません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「地域通貨アプリケーションが自治体様からの引き合いが多く…大きく牽引」「クラウドを活用した開発やAI関連の需要が堅調」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自治体様からの引き合いが多く、開発が非常に多岐に渡った」「クラウドを活用した開発やAI関連の需要が堅調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「全体の売上高は、4億3,900万」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用費の増大可能性があるため」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「前年同期からすると、15.3％の増加」「前年同期比…プラス4％」「概ね計画通り進捗」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記述なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「採用費の増大可能性があるため」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後より採用に注力していきたい」「人に対する投資というところもしっかりしていきたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「営業利益成長率を25％以上…目標」「成長戦略になるんですけども」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「量子アニーリングの分野で…企業とも連携」「宇宙衛星関連のデータ分野に投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「194の学術研究機関」「1,000社以上」「利用者の数が…24万人」「5.2兆円」「12倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2.7万人から…24万人と約9倍」「需要…12倍という高い成長率が見込まれて」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スタッフの数も20％成長として支える形で目標」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年度予測で5.2兆円」「パブリックセクターで12倍という高い成長率」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現状においては、配当での還元ということは考えておりません」「会社の成長をもって還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「宇宙衛星関連のデータ分野に投資」「新規事業への積極投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「個人投資家様向け会社説明会…登壇書き起こし」」「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」「ボードメンバー」「沿革」に続き、「第1四半期の決算」「成長戦略」「質疑応答」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記述なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画通り進捗をした」「成長率が見込まれておりまして」「業績予想の修正は行っておりません」」）
