# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2024年６月期第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20231114590328
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、クラウドネイティブインテグレーションの伸長で増収となり、営業利益も前年同期を上回った。一方、当期純利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件の導入自治体数の伸長や、クラウドネイティブインテグレーションの既存案件の拡大・拡張が売上を押し上げた。営業利益以下は、リセールサービスの売上割合減少に伴う売上原価の減少と、内定者の入社予定時期が計画より後ろ倒しとなったことによる販管費の減少が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 経常利益: {"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 純利益: {"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 売上総利益率: {"value":39.9,"unit":"%","yoy_change_pt":0}
- 営業利益率: {"value":17.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.8}
- 販管費: {"value":100,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":439,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":175,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":74,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":74,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":48,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":131,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":24.2,"営業利益":37.5,"経常利益":37.7,"純利益":37.3,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は順調に推移。営業利益以下の各段階利益は37％超と大きく進捗。サービス別では全体として概ね順調に推移。ただし、MSPは新規案件獲得の遅れにより前期の解約の補填が未達。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":91,"単位":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"従業員数を20％以上増加させる計画"}
- 業績見通しの前提: 旺盛なDX需要、リソース強化によるさらなる受注、新技術・新分野での事業拡大を前提としている。数値前提は、営業利益成長率25％以上、データインテグレーション売上成長率25％以上、従業員数20％以上増加。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"3〜5年後計画":"データインテグレーションサービスの拡大、新たな技術領域・エリアへの進出、海外取引の拡大。ただし具体的な目標数値はnot_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 採用・育成体制の強化とエンジニア採用対象の拡大、セールス・マーケティング人材の採用強化、いとLab+オフィスでの学生向けイベント企画、X-NIHONBASHIを活用した宇宙ビジネス関連の共催イベント開催、人工衛星データ関連分野の事業化に向けた研究資源の確保

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は、業績予想に対し24.2％」「営業利益以下の各段階利益は37％超」および「サービス別売上高の概況」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体として、概ね順調に推移」「新規案件獲得の遅れにより前期の解約の補填が未達の状況」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 第1四半期決算概要」に売上高439百万円、営業利益74百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「現時点での業績予想の修正は行わない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「サービス別売上高の概況」「2024年6月期 第1四半期決算概要」の増減額欄」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「地域通貨アプリ案件の導入自治体数が伸長」「市場の旺盛な需要と既存案件の拡大・拡張」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高の概況」および事業別売上高の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リセールサービスの売上割合減少に伴う売上原価減少」「採用費用は下期偏重の見込み」「販売費・一般管理費100百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益「前年同期比▲1、▲2.4％」、データインテグレーション「▲7百万円」、リセール「▲4百万円」、MSP「▲1百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「営業利益25%成長を目指す」「営業利益成長率＋25.0％以上」「従業員数＋20％以上」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「採用費用は下期偏重の見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「3〜5年後計画」「海外取引も拡大すべく調達資金を人材獲得に投資」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人員の拡充・強化」「X-NIHONBASHIを活用した共催イベントの開催」「研究資源の確保」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要な経営指標」、導入自治体数「50超」、アクティブユーザー「24万人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「24万人」「教育DXを追い風に3年で約9倍」「営業利益成長率＋25.0％以上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（期末時点）91」「＋20％以上」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本のDX市場は…2030年度には5.2兆円」「国内パブリッククラウド市場…2026年には4兆2,795億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年６月期第１四半期決算補足説明資料」および「決算説明資料」、グラフ・箇条書き中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「Appendix」があり、会社概要、沿革、プロフィール、市場動向、サービス概要などを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「採用費用は下期偏重の見込み」「さらなる受注が見込まれる」「将来展望と異なる場合がございます」」）
