# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2023年６月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20230817543646
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-17
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2023年6月期は、地域通貨アプリや文部科学省CBTシステム案件などを背景に、売上高1,532百万円、営業利益160百万円となり、前期から大幅な増収増益となった。2024年6月期は、人員拡充と新事業への投資を進めながら、売上高1,817百万円、営業利益200百万円を計画している。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件、文部科学省CBTシステム（MEXCBT）案件がクラウドインテグレーションサービスを牽引したほか、データインテグレーションサービスも伸長したため。2024年6月期は、旺盛なDX需要を取り込み、人員拡充・強化と新事業への積極投資を行うとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 通期
- 売上高: {"value":1532,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3}
- 営業利益: {"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":129.3}
- 経常利益: {"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":109.5}
- 純利益: {"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":131.3}
- 売上総利益率: {"率":"34.4%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"10.5%","前年同期比の増減ポイント":"4.3ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":366,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7},"営業利益":{"value":6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 通期業績予想: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":199,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":131,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"103.1%","データインテグレーション事業":"101.7%","クラウドインテグレーション事業":"102.6%","リセール":"105.4%","MSP":"100.0%","クラウドネイティブインテグレーション":"102.6%","その他事業":"105.6%","売上総利益":"104.8%","販売費・一般管理費":"106.4%","営業利益":"101.4%","経常利益":"101.6%","当期純利益":"100.6%"}
- 計画に対する自己評価: 2023年5月通期業績予想の上方修正をさらに上回る業績で着地
- セグメント別実績: {"データインテグレーション事業":{"売上高":{"value":276,"unit":"百万円","yoy_pct":40},"利益":"not_disclosed"},"クラウドインテグレーション事業":{"売上高":{"value":1158,"unit":"百万円","yoy_pct":36.1},"利益":"not_disclosed"},"リセール":{"売上高":{"value":411,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6},"利益":"not_disclosed"},"MSP":{"売上高":{"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6},"利益":"not_disclosed"},"クラウドネイティブインテグレーション":{"売上高":{"value":615,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3},"利益":"not_disclosed"},"その他事業":{"売上高":{"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":91,"単位":"人","期中の増減":"+11%","採用計画":"2024年6月期に+20%以上"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 3〜5年後計画として、データインテグレーションサービスの拡大、新たな技術領域・エリアへの進出、人材拡充を掲げているが、具体的な目標年度・数値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エンジニア人材およびセールス・マーケティング人材の採用・育成強化、いとLab+オフィスでの学生向けイベント企画、宇宙ビジネス交流拠点X-NIHONBASHIを活用した共催イベント、人工衛星データ関連分野の事業化に向けた研究資源の確保

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高103.1%、データインテグレーション事業101.7%、クラウドインテグレーション事業102.6%、営業利益101.4%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2023年5月通期業績予想の上方修正をさらに上回る業績で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期は前期比+40.7％」および2023年6月期4Qの売上高373百万円、営業利益6百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「地域通貨アプリ案件、文部科学省CBTシステム（MEXCBT）案件が牽引」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「堅調なDX需要を着実に取り込んだ結果」「地域通貨アプリ案件、文部科学省CBTシステム（MEXCBT）案件が牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「データインテグレーション事業276百万円、クラウドインテグレーション事業1,158百万円などの売上高一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費・一般管理費319百万円から366百万円、増減額47百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「MSP132百万円、前期比▲4.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DX需要は引き続き旺盛で、リソースを強化することでさらなる受注が見込まれる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確実性が内在します」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「3〜5年後計画」「データ人材の育成・拡充」「新たな技術領域・エリアへの進出」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人員の拡充・強化」「新事業への積極投資」「X-NIHONBASHIを活用した共催イベントの開催」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「営業利益成長率」「データインテグレーション売上成長率」「従業員数91」「アクティブユーザ24万人」「累計1,000社以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「データインテグレーション売上成長率+40.0%、従業員数前年比+11%、sigfyアクティブユーザ約9倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPUに関する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年6月期従業員数91人（前年比+11%）、2024年6月期計画+20%以上。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本のDX市場5兆1,957億円、国内パブリッククラウド市場4兆2,795億円など。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極投資を図り」「新事業への積極投資も行う」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2023年6月期 決算概要」「2024年6月期 業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「1〜8ページに会社概要・プロフィール・沿革、20〜38ページに事業紹介・市場動向・競争力を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「さらなる受注が見込まれる」「営業利益25%成長を目指す」「将来展望と異なる場合がございます」」）
