# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2023年６月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20230810539969
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

売上高と各利益が過去最高となり、売上高は36.3%、営業利益は129.3%増加した。クラウド関連サービスなどの拡大を背景に、2024年6月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウドインテグレーションサービスでのクラウドインフラ構築やAWSリセールサービスの取引拡大、既存案件の追加開発、新規契約の増加、大口顧客のAWS利用料の増加、IoT・AI関連の取引数拡大など。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1532167,"unit":"千円","yoy_pct":36.3}
- 営業利益: {"value":160708,"unit":"千円","yoy_pct":129.3}
- 経常利益: {"value":148279,"unit":"千円","yoy_pct":109.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":101823,"unit":"千円","yoy_pct":131.3}
- １株当たり当期純利益: 96円14銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":1232382,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":799033,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":115499,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10776,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":352010,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":847949,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1817024,"unit":"千円","yoy_pct":18.6},"営業利益":{"value":200952,"unit":"千円","yoy_pct":25},"経常利益":{"value":199463,"unit":"千円","yoy_pct":34.5},"純利益":{"value":131805,"unit":"千円","yoy_pct":29.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8232,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: クラウドインテグレーションではクラウドインフラ構築、AWSリセールサービスの取引拡大、既存案件の追加開発、新規契約や大口顧客のAWS利用料の増加が寄与した。データインテグレーションではIoTシステム開発やAI・ビッグデータ解析への需要を背景に取引数が拡大し、その他では案件大型化による顧客単価の伸長と顧客数の増加が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年６月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」で、対象期間は「自2022年７月１日至2023年６月30日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は1,532,167千円（前期比36.3%増）」「営業利益は160,708千円（前期比129.3%増）」「経常利益は148,279千円（前期比109.5%増）」「当期純利益は101,823千円（前期比131.3%増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は1,532,167千円（前期比36.3%増）」「営業利益は160,708千円（前期比129.3%増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「損益計算書に「営業利益 160,708」「経常利益 148,279」「当期純利益 101,823」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益は160,708千円（前期比129.3%増）」および「営業利益200,952千円（前期比25.0％増）」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書で「特別損失　関係会社株式売却損　7,447　-」「特別損失合計　7,447　-」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はデジタルトランスフォーメーション事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「損益計算書の「売上高 1,124,080」「営業利益 70,092」および「売上高 1,532,167」「営業利益 160,708」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により獲得した資金は115,499千円（前年同期は83,089千円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウドインフラ構築、AWSリセールサービスの取引が拡大」「新規契約も堅調に増加」「IoTシステム開発やAI/ビッグデータ解析への需要の高まりを背景に、取引数が順調に拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「既存案件の追加開発による拡大に加え…新規契約も堅調に増加した結果」と説明されている一方、これら要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「DXの需要」「生成系AIの活用可能性に対する企業の需要」が、自社施策として「提供サービスの付加価値向上と人員増強に注力」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「過去最高の売上高及び利益を実現しております」とし、予想について「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当事業年度（自2022年７月１日至2023年６月30日）」および「売上高は1,532,167千円（前期比36.3%増）」「営業利益200,952千円（前期比25.0％増）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇や世界的な金融引締め等により、金融資本市場や景気動向は先行き不透明な状況が続いております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
