# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2023年6月期第3四半期決算説明会　書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20230522578543
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-22
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高11億5,800万円、営業利益1億5,400万円となり、前年同期比で増収増益となった。通期の売上高予想は1億5,300万円引き上げて14億8,500万円とした一方、営業利益以下の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高の上方修正は、クラウドインテグレーションで自治体向け地域通貨アプリの導入自治体数が伸びたこと、リセールサービスでEdTech関連案件のAWS利用料が想定以上に伸びたことなどによる。営業利益以下を据え置いたのは、リセール事業の拡大に伴う原価増加と、採用、PoC・研究案件、オフィス拡張など将来成長に向けた投資による費用増加を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1158,"unit":"百万円","yoy_pct":35}
- 営業利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 約10%超（第1〜第3四半期）。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":403,"unit":"百万円","yoy_pct":6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1485,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"百万円"},"当期純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":78,"営業利益":97.5}
- 計画に対する自己評価: おおむね計画通りに進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。毎期20%の人員増加を目標とし、営業・マーケティング人材を拡充予定
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 売上高を上方修正し、営業利益以下を据え置いた理由：リセールの原価増と、採用・PoC・研究案件・オフィス拡張など将来成長投資を見込むため、サービス別の状況：自治体向け地域通貨アプリ、EdTech関連AWS利用料、需要拡大などが増収に寄与。MSPは大口システムの利用終了に伴う解約で縮小、今後の成長：セールス・マーケティング人材を強化し、データインテグレーション、AI・IoT、量子コンピュータ、宇宙分野への取り組みを進める、MSPの解約率：契約期間は年単位・月単位・四半期など様々だが、終了率の定量データは現時点でない
- 新しい施策: 来期以降の成長に向けたPoC・研究案件への投資、オフィス拡張、セールス・マーケティング人材の採用強化、量子コンピュータ分野・宇宙分野への取り組み、MSPの保守費引き上げの検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上予想に関して、第3四半期終わった段階で78%の進捗」「1億5,800万円の通期予想に対して97.5%の進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想に対しては、おおむね計画通りに進捗をしています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「この第3四半期4億300万円は、前年同期比6%増で着地」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想を修正しております。上方修正です」「営業利益は業績予想を据え置いている」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「導入自治体数が大きく伸びた」「AWS利用料が想定より大きく伸びた」「メンテナンスサービスの解約が発生」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「導入自治体数が大きく伸びた」「需要拡大によって案件数の拡大が多く見込まれている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別の売上割合です」「多くのサービスにおいて、前年同期比で30%増以上」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価の上昇」「費用増加が予測される」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一部解約が発生したために、前年を割り込む」「終了率については…定量的なデータが現状ございません」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期にコストが発生する見込み」「来期以降の成長に資するようなところに投資したい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「3～5年にかけて、データインテグレーションサービスを拡大していくことを計画」「営業利益に関して毎期25%伸ばしていきたい」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PoCであったり、様々な研究案件」「オフィスの拡張」「セールスマーケティング人材を獲得」「量子コンピュータ…宇宙分野は、注力していきたい」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「売上の45%が首都圏、福岡・九州が残り45%、その他エリアが10%」「営業利益…毎期25%」「人材は毎期20%人員増」「粗利率が40%ぐらい」「粗利率は約20%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「多くのサービスにおいて、前年同期比で30%増以上」「MSP…6.2%のマイナス」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客単価の増大を見込んでいます」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人材は毎期20%人員増を図っていきたい」「セールスマーケティング人材を獲得する」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社DX市場といったエリアで事業を行っております。これは拡大傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「PoCであったり、様々な研究案件」「オフィスの拡張」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2023年6月期第3四半期決算説明会　書き起こし」および本文の「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダに「会社概要」があり、「創業者・プロフィール」「マネジメント・プロフィール」「沿革」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「この終了率については、すいません、定量的なデータが現状ございません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要拡大は継続すると思っています」「市場の成長率を上回る形で事業拡大できるよう…進めていきたいと考えております」」）
