# Ｆｕｓｉｃ（5256） 2023年６月期第３四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20230517574606
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-17
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、案件拡大を背景に前年同期比で増収増益となった。通期予想は売上高だけを153百万円上方修正し、営業利益以下は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

地域通貨アプリ案件や文部科学省CBTシステム（MEXCBT）案件などによりクラウドインテグレーションサービスが拡大し、特にAWSリセールサービスの取引が増加したため。営業利益以下は、リセールサービスの売上割合上昇に伴う売上原価の増加と、中長期的な成長投資による費用増加を見込み、据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1158,"unit":"百万円","yoy_pct":35}
- 営業利益: {"value":154,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2}
- 純利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 売上総利益率: {"value":"35.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期40.2%から4.4ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"13.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期13.4%から0.1ポイント低下"}
- 販管費: {"value":243,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":403,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":39,"unit":"百万円"},"営業利益率":"9.8%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1485,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":145,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":101,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"78.0%","営業利益":"97.5%","経常利益":"99.8%","当期純利益":"93.0%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗
- セグメント別実績: {"データインテグレーション":{"売上高":220,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5},"リセール":{"売上高":299,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4},"MSP":{"売上高":99,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"クラウドネイティブインテグレーション":{"売上高":464,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2},"その他":{"売上高":75,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":90,"単位":"人","期中の増減":"前年82人から増加"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年6月期":"営業利益成長率25%以上、データインテグレーション売上成長率25%以上、従業員数20%以上増加"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"DX国内市場":"2020年度1兆3,821億円、2030年度5兆1,957億円予測","国内パブリッククラウド市場":"2026年4兆2,795億円予測","国内IoTビジネス市場":"2021年5兆8,948億円、2026年9兆1,181億円予測","国内AIビジネス市場":"2022年1兆3,139億円、2027年1兆9,787億円予測"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: データ人材の育成・拡充、セールス・マーケティング人材の拡充、量子コンピュータ分野への取り組み拡大、人工衛星データ利活用の取り組み拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 78.0%」「営業利益 97.5%」「経常利益 99.8%」「当期純利益 93.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想に対しては計画通りに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年6月期3Qの売上高「403」、営業利益「39」、営業利益率「9.8%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比で増収増益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高を従来の予想より153百万円（+11.6%）引き上げ」「営業利益以下は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「地域通貨アプリ案件、文部科学省CBTシステム（MEXCBT）案件が牽引」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「デジタル化への旺盛な需要を背景に、クラウドインテグレーション事業が拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「データインテグレーション 220」「リセール 299」「MSP 99」などの売上高一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費・一般管理費「243百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「MSP「99百万円、▲6.2%」、売上総利益率「40.2%」から「35.8%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リセールサービスの売上割合上昇に伴う売上原価の上昇」「成長に向けた投資の実施による費用増加」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4~6月の4Qは次期への成長投資等より、会計期間別でマイナスになりやすい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年6月期 目標」「営業利益成長率 ＋25％以上」「従業員数 ＋20％以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「データ人材の育成・拡充」「セールス・マーケティング人材の拡充」「量子コンピュータ分野」「人工衛星データ利活用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「sigfy「11万人」、累計導入「1,000社以上」、導入校「100校以上」、参画ブランド「50社以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2.5年でアクティブユーザが約4倍に」「圧倒的なユーザ伸長率」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数「2022年6月期実績82」「2023年6月期予想90」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「DX国内市場「2030年度5兆1,957億円」、国内パブリッククラウド市場「2026年4兆2,795億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「中長期的な成長に向けた投資の実施による費用増加」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期第3四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の「会社概要」「Appendix」および18頁以降の事業・市場・成長戦略の再掲」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「見込み」「予想」などの将来表現はあるが、開示見送りの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「計画通りに進捗」および「予定、見込み又は予想」「異なる結果を引き起こす可能性」」）
