# Ｆｕｓｉｃ（5256） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5256/disclosure/20230515572790
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5256

## 何が変わったか

2023年6月期の売上高予想を1,331百万円から1,485百万円へ153百万円（11.6％）引き上げました。営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

デジタル化への旺盛な需要を背景に、クラウドインフラ構築およびAWSリセールサービスの取引が拡大したため売上高を上方修正しました。一方、リセールサービスの売上割合上昇に伴う売上原価の増加と、中長期的な成長に向けた投資による費用増加が見込まれるため、利益予想は据え置いています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1331,"revised_forecast":1485,"change":153,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":158,"revised_forecast":158,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":145,"revised_forecast":145,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":101,"revised_forecast":101,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":96.38,"revised_forecast":96.38,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年３月31日
- 前期実績: 2022年６月期：売上高1,124百万円、営業利益70百万円、経常利益70百万円、当期純利益44百万円、１株当たり当期純利益44.03円
- 修正の理由: デジタル化への旺盛な需要を背景に、クラウドインフラ構築およびAWSリセールサービスの取引が拡大したため売上高を上方修正。リセールサービスの売上割合上昇に伴う売上原価の上昇と、中長期的な成長に向けた投資による費用増加が見込まれるため、利益予想は据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月31日に…開示した、2023年６月期…の通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１. 2023年６月期の業績予想の修正」「（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高は「増減（B－A）153」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「0」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」「11.6」、利益各項目は「0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高のみ「増減153」「増減率11.6」、利益各項目は増減・増減率ともに「0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「３. 個別の見通し」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）11.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益158百万円対前期実績70百万円、経常利益145百万円対70百万円、当期純利益101百万円対44百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益につきましては期初計画から据え置きとしております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は売上原価の上昇と投資による費用増加として記載されており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「デジタル化への旺盛な需要を背景に…取引が拡大した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラウドインテグレーション事業」「AWSリセールサービス」「Edtech関連の案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「デジタル化への旺盛な需要」「売上原価の上昇」「中長期的な成長に向けた投資の実施による費用の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高は153百万円増」「売上原価983,411千円（期初予算比16.4％増）」「販売費及び一般管理費344,000千円（期初計画比4.6％増）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「デジタル化への旺盛な需要」「中長期的な成長に向けた投資の実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月期」「売上高は153百万円増」「増減率11.6％」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期から継続しているEdtech関連の案件」「中長期的な成長に向けた投資」「一部の案件にて解約」「一部案件の先送り」「進捗遅れ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上拡大」「売上原価」「販売費及び一般管理費、営業利益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、売上原価、成長投資による費用増加として記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な成長に向けた投資の実施による費用の増加が予測される」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には構造的対応の決定・検討に関する記載がない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月15日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年３月31日に…上場に伴う当社決算情報等のお知らせにおいて開示」「期初計画」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期の通期業績予想を…修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想、修正理由、事業別見通し等を記載しており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「1,485百万円を見込んでおります」「費用の増加が予測される」「営業利益は…158,438千円を見込んでおります」」）
