# モンスターラボ（5255） 2024年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5255/disclosure/20241114522684
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5255

## 何が変わったか

海外の赤字拠点を閉鎖・非連結化し、人員削減などの構造改革を第3四半期までに進めた。連結売上収益は大幅に減少した一方、構造改革費用を除く営業損失は縮小し、EMEAを除く事業では黒字化した。

## 会社が挙げた理由

EMEA・AMERで成長を前提に採用した人員が成長速度の鈍化により非稼働化し、赤字体質が続いていたため。戦略的提携の検討長期化後、赤字拠点の閉鎖・非連結化、人員削減、オフィス賃料やITコストの削減を実施した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2221,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}
- 営業利益: {"value":-776,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2031,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1841,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"11.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期比の増減ポイントは明示なし。EMEAを除くQ3は37.3%で、Q3の売上総利益率は低いもののQ4以降は改善見込みと説明"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1307,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: Q3単独の売上収益2,221百万円、営業損失776百万円、税引前損失2,031百万円、親会社の所有者に帰属する当期純損失1,841百万円。構造改革費用を除く営業損失445百万円
- 通期業績予想: 連結全体の通期業績予想はnot_disclosed。Q4地域別ではAPAC売上収益1,634百万円・構造改革費用を除く営業利益78百万円、AMER売上収益241百万円・同営業利益10百万円。EMEAは予想非開示
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初計画通り、Q3までに構造改革に目途をつけることに成功
- セグメント別実績: APAC：売上収益1,572百万円、構造改革費用を除く営業利益72百万円、売上収益前年同期比-9.7%。AMER：売上収益265百万円、同営業利益50百万円、売上収益前年同期比+88.4%。EMEA：売上収益670百万円、同営業損失549百万円、売上収益前年同期比-81.1%
- 増減要因の内訳: 構造改革費用330百万円、のれん等減損4,140百万円、為替差損失1,208百万円、為替換算調整勘定1,405百万円、営業外利益143百万円など。人員削減・拠点閉鎖等により約120人分の人員コスト及び拠点運営コストを削減
- 主要KPI: APACの新規受注案件数33件、うち開発案件23件、開発案件の新規獲得数前年同期比+44%。9月の提案数28件で過去最高。AMERの売上収益前年同期比+88.4%
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 12カ国・20拠点。ドイツ・上海拠点を閉鎖、欧州子会社等の清算・破産、スペイン拠点の非連結化などを実施
- 従業員数: 2024年9月末時点で約1,100人。Q2までにEMEA・AMER等で約180人、バングラデシュで48人を削減し、Q3以降に約120人分の人員コスト削減を見込む
- 業績見通しの前提: APACは受注済み案件の開発フェーズ移行、新規開発案件受注。AMERは年末の季節要因でQ4に売上・利益が減少。EMEAは拠点閉鎖・非連結化により連結PLへの影響が極小化
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: APAC・AMERの受注高をグラフで示しているが、数値はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 開発会社への原点回帰、データ・エンタープライズシステム領域の強化、APACエンジニアリソースの販売強化、生成AIを活用したCode Rebuild AI等の機能強化、先進技術企業・コンサルファーム等との出資・提携

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当初計画通り、Q3までに構造改革に目途をつけることに成功」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024のQ3欄に売上収益2,221百万円、営業利益／損失-776百万円、税引前利益／損失-2,031百万円、当期純利益／損失-1,841百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「直近9月の提案数は過去最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Q3変動（減少）」として構造改革費用-330、為替差損失-1,208、営業外利益143、為替換算調整勘定その他1,422などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「EMEA及びAMERにおいて、抜本的な構造改革を実行」「赤字拠点を撤退、非連結化することで営業赤字は解消する見込み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各地域ページに「売上」「構造改革費用を除く営業利益」のグラフを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価1,955百万円、販売費及び一般管理費1,307百万円、構造改革費用330百万円、のれん等減損4,140百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「EMEA売上が「YoY81.1%減少」、構造改革費用330百万円、為替差損失1,208百万円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「Q4は季節要因で一時的に売上減少」「受注済み案件の開発フェーズ移行」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q4には全リージョンで構造改革費用を除いて黒字化を予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2025より再度成長するための成長基盤構築を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「データ・エンタープライズシステム領域強化」「APACエンジニアリソースの売り込み強化」「出資・提携等を梃子にした競争力強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「新規案件数33件」「うち23件が開発案件」「直近9月の提案数28件」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「開発案件の新規獲得数は「前年同期比44%増」、提案数は「1.5倍の水準」、AMER売上は「YoY+88.4％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価、ARPU等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル約1,100人」「約180名の人員削減」「バングラデシュで約34%にあたる48名の人員削減」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績グラフ・要約・地域別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心は「構造改革及び今後の方向性」「連結業績概要」「資本増強に向けた打ち手」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「EMEA：…Q4の事業活動および売上は連結PLに影響をほとんど与えない水準まで極小化するため予想は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字化を予想」「見込まれる状況」「成長予定」「利益貢献が見込める」。」）
