# PlantStream・高砂熱学工業への売上依存｜Ａｒｅｎｔ（5254）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「株式会社PlantStreamに対する販売実績は559,723千円、総販売実績に対する割合は27.7％であり、高砂熱学工業株式会社に対する販売実績は911,850千円、同割合は45.1％であります。」 — 2社への販売実績が総販売実績の大きな割合を占める状況を示し、他の既存顧客との取引拡大や新規顧客獲得により依存度を低下させる方針を記載している。 (https://komori.app/company/5254/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「株式会社PlantStreamに対する販売実績は559,723千円、総販売実績に対する割合は27.7％であり、高砂熱学工業株式会社に対する販売実績は911,850千円、同割合は45.1％であります。」 — 当連結会計年度はPlantStreamが711,603千円・24.2％となる一方、高砂熱学工業株式会社が1,552,850千円・52.8％となった。高砂熱学工業への売上依存度は上昇している。 (https://komori.app/company/5254/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「株式会社PlantStreamは当社の関連会社でしたが、2025年3月に完全子会社化いたしました。そのため今後、連結損益計算書の売上高には、株式会社PlantStreamに対する株式会社Arentの売上高に持分法を適用した金額ではなく、株式会社PlantStreamでのライセンス販売等による売上高の金額を計上することになりました。そのため当該取引の依存リスクは解消される見込みです。一方で高砂熱学工業株式会社とのプロダクト共創開発は順調に進捗しており、引き続き高い水準での取引関係が継続しております。当社グループとして特定販売先への依存度は低下傾向にあります。」 — PlantStreamの連結子会社化により従来の関連会社向け取引への依存リスクは解消見込みとされ、高砂熱学工業向け売上割合も52.8％から30.8％へ、PlantStream向けも24.2％から17.7％へ低下した。 (https://komori.app/company/5254/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 対処 「顧客数の拡大により一社あたりの売上構成比は低下しており、ポートフォリオは分散されています。特定の案件の遅延が業績全体に与えるリスクは、以前よりも管理可能なレベルに抑制できているものと認識しております。」 — 顧客数の拡大と売上構成比の低下により、特定顧客・特定案件への依存リスクが以前より管理可能な水準に抑制されたとの認識を示した。 (https://komori.app/company/5254/disclosure/20260514535717)
- 2026-08-06 対処 「高砂熱学工業株式会社                          868,363       DX事業」 — 主要顧客である高砂熱学工業向け売上高は前連結会計年度の1,239,233千円から868,363千円へ減少し、連結売上高が増加する中で依存度が低下している。 (https://komori.app/company/5254/disclosure/20260805510975)
- FY2026 対処 「高砂熱学工業株式会社に対する売上高は高い水準にあります。前連結会計年度は1,239,233千円、総販売実績に対する割合は30.8％であったのに対し、当連結会計年度は868,363千円、14.9％となりました。当社グループとして特定販売先への依存度は低下傾向にあります。」 — 高砂熱学工業向け売上割合が30.8％から14.9％へ低下し、特定販売先への依存度がさらに低下した。PlantStreamは吸収合併後の連結上の相殺により販売実績がない。 (https://komori.app/company/5254/filing/2025-fy)
