# Ａｒｅｎｔ（5254） 関電工と共同開発した電気設備自動設計システム「VOLDAR」の運用を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5254/disclosure/20260824525374
種別: その他開示
開示日: 2026-08-25
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企業ページ: https://komori.app/company/5254

## 何が変わったか

関電工とArentが共同開発した電気設備自動設計システム「VOLDAR」の実案件での運用を開始した。幹線ルートや図面、計算書の作成をBIM上で自動化し、概算根拠図の作成時間を従来の2～3週間から約1時間に短縮できるとしている。

## 会社が挙げた理由

電気設備設計業務の生産性向上と設計品質の標準化、熟練設計者のノウハウの継承、設計者の経験に依存していた業務のデジタル化・標準化を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: VOLDAR（ヴォルダー）
- 相手先: 株式会社関電工（1942）、株式会社Arent（5254）
- 相手先の概要: 株式会社関電工：東京都港区、代表取締役社長 田母神博文、電気設備・空調衛生設備・情報通信設備等の総合設備工事会社、1944年9月1日設立、資本金102億6,400万円、東証プライム市場。株式会社Arent：東京都港区、代表取締役社長 鴨林広軌、建設業界を中心としたDX事業および自社SaaSのプロダクト事業、2012年7月2日設立、資本金12億8,600万円、東証グロース市場。
- 当社との関係: 関電工とArentが共同開発。関電工が電気設備設計の知見を提供し、Arentがシステム実装を担当。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月25日（運用開始、実案件での運用）
- 適用分野: 電気設備設計、幹線設備の概算設計、電気設備基本設計、建設業界のBIM・DX
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 概算根拠図の作成時間を2～3週間から約1時間に短縮
- 利用実績: 実プロジェクトのBIMモデルを用いて検証し、実案件で運用を開始
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「このたび運用を開始しました」「実プロジェクトでの運用を開始」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年8月25日」「このたび運用を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「電気設備自動設計システム『VOLDAR』の運用を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年8月25日」「運用を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「運用を開始しました」「出力することが可能になりました」「削減と…向上が見込まれます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東証プライム市場：1942」「東証グロース市場：5254」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「関電工とArentは…『VOLDAR』を共同開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社関電工について」「株式会社Arentについて」以下の会社概要」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「2～3週間を要していた…約1時間で出力することが可能」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社関電工」「株式会社Arent」および各Webサイト」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2～3週間」「約1時間」「2026年8月25日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「電気設備施工BIMへの…データ連携」「電気設備DX基盤への発展を図ります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電気設備自動設計システム『VOLDAR』の運用を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電気設備設計業務の生産性向上と設計品質の標準化」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「共同開発した…システム」「運用を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「関電工とArentは…『VOLDAR』を共同開発」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで2～3週間を要していた…約1時間で出力」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「VOLDAR（ヴォルダー）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「【プレスリリース】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「生産性向上と品質の標準化を実現」「中核システム」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「一部の特殊な建物形状や例外条件では設計者による手動調整が必要となる場合もあります」」）
