# Ａｒｅｎｔ（5254） アサクラソフト株式会社の全株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5254/disclosure/20251128511584
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-11-28
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5254

## 何が変わったか

株式会社Ａｒｅｎｔが、アサクラドゥ株式会社からアサクラソフト株式会社の全株式を取得し、100％子会社化しました。取得完了日は2025年11月28日で、2026年6月期第2四半期から連結子会社となる予定です。

## 会社が挙げた理由

見積・積算および工事台帳の領域をグループ内で連携し、原価・勤怠・請求などのバックオフィス情報を工程・設計などのフロント業務へつなぐ体制を強化するためです。これにより、Ａｒｅｎｔが掲げるアプリ連携型プラットフォーム構想を具体化し、バックオフィス領域へのアクセスを拡大するとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 株式会社アサクラドゥ
- 対象会社の名称: アサクラソフト株式会社
- 対象会社の事業内容: ・クラウド型データベースシステム開発・販売
・CMS開発・販売
・建設業向けソフトウェア開発・販売
- 対象会社の所在地: 岡山県津山市
- 対象会社の資本金: 38,000千円（2025年８月31日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1996年8月8日
- 対象会社の売上高: 348,513千円（2025年8月期）
- 対象会社の営業利益: △30,775千円（2025年8月期）
- 対象会社の当期純利益: △20,508千円（2025年8月期）
- 対象会社の純資産: 106,440千円（2025年8月期）
- 取得価額: アサクラソフトの普通株式：57百万円。アーンアウトとして最大150百万円（アサクラソフトの営業利益が本基本契約で規定された一定水準を達成することを条件に現金で支払い）
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）：29百万円
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 3,760株（議決権の数：3,760個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"100ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が2026年6月期の業績に与える影響は現在精査中。今後連結業績に重要な影響を与えることが明らかになった場合は、速やかに通知する。
- 取締役会決議日: 2025年11月28日
- 契約締結日: 2025年11月28日
- 実行日・効力発生日: 2025年11月28日（本株式取得完了日）
- 価額算定の方法: 事業計画に対する評価算定
- 第三者算定機関: 鈴木一貴公認会計士事務所
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: アサクラソフトは2026年6月期第2四半期よりＡｒｅｎｔの連結子会社となる予定。商号変更、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「アサクラソフト株式会社の株式取得（持分比率100%）」および「アサクラソフトは2026年6月期第2四半期よりＡｒｅｎｔの連結子会社となる予定」と記載されています。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「アサクラソフト株式会社の株式取得（持分比率100%）」と記載されています。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「異動後の所有株式数について「3,760株」「議決権所有割合：100％」と記載されています。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「異動前は「議決権所有割合0％」、取得後は「議決権所有割合：100％」と記載されています。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「Ａｒｅｎｔの本社は「東京都港区」、アサクラソフトと株式会社アサクラドゥの所在地は「岡山県津山市」と記載されています。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「持分比率100%」、「取得価格…57百万円」と記載され、目的として「バックオフィス領域のカバーは限定的でした」「原価管理をグループ内に取り込み、業務横断のデータ連携を加速します」と説明されています。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件が2026年6月期の業績に与える影響につきましては現在精査中」と記載されています。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績に与える影響につきましては現在精査中」と記載されていますが、業績予想の修正に関する記載はありません。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題が「アサクラソフト株式会社の全株式取得（子会社化）に関するお知らせ」であり、「本日取締役会で決議いたしました」と記載されています。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「アサクラソフトの普通株式：57百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）：29百万円」と記載されています。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「独立した第三者算定機関である鈴木一貴公認会計士事務所に事業計画に対する評価算定を依頼し、算定書に記載された算定結果をもとに当事者間において慎重に協議の上、決定しました」と記載されています。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「アーンアウトについて「相手方に対して現金で支払われることになります」と記載されています。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引の名称は「株式取得（子会社化）」であり、取得株式数として「3,760株」と記載されています。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係・人的関係・取引関係はありません」「当該会社はＡｒｅｎｔの関連当事者に該当しません」と記載されています。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近3年間の経営成績及び財政状態」として、2023年8月期から2025年8月期までの「純資産」「売上高」「営業利益」「当期純利益」等が記載されています。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2025年8月期について「営業利益 △30,775」「親会社株主に帰属する当期純利益 △20,508」と記載されています。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「事業内容として「クラウド型データベースシステム開発・販売」「CMS開発・販売」「建設業向けソフトウェア開発・販売」と記載されています。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「バックオフィス領域のカバーは限定的でした」「原価管理をグループ内に取り込み、業務横断のデータ連携を加速します」と記載されています。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「見積・台帳・勤怠で生成されるコスト関連データを工程（PROCOLLA）や設計・数量（LightningBIM）へシームレスに引き渡し」と記載されています。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年8月期は赤字でした」「これらの施策はM&A後に順次実行していく予定です」「業績に与える影響につきましては現在精査中」と記載されています。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「決議日は「2025年11月28日」、契約締結日は「2025年11月28日」、株式取得完了日は「2025年11月28日」と記載されています。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得株式数 3,760株」「取得価格…57百万円」「異動後…議決権所有割合：100％」および各日程が具体的に記載されています。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「アーンアウトについては「アサクラソフトの営業利益が…一定の水準を達成することを条件」と記載されていますが、株式取得の実行前提条件としての許認可等の記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「公平性及び妥当性を確保するため、独立した第三者算定機関である鈴木一貴公認会計士事務所に…評価算定を依頼」と記載されています。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年6月期第2四半期よりＡｒｅｎｔの連結子会社となる予定」と記載されていますが、商号変更、代表者、従業員の処遇に関する記載はありません。」）
