# Ａｒｅｎｔ（5254） 連結子会社の吸収合併、2025年6月期業績予想の修正及び2026年6月期業績予想の発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5254/disclosure/20250514551016
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/5254

## 何が変わったか

2025年６月期の通期業績予想を個別・連結ともに見直し、連結では経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に下方修正した。併せて、PlantStreamの吸収合併やスタッグの完全子会社化などを前提に、2026年６月期の通期連結業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2025年６月期は、PlantStream向け開発や新規開発案件の成約が見込みに対して遅延・縮小したことにより、個別の売上高、営業利益、経常利益を下方修正した。さらに、関係会社株式評価損、PlantStreamでの減損影響、M&Aに関する付随費用を計上する。2026年６月期は、スタッグなどM&Aによる連結子会社の追加、商談中のPoC案件の本開発への移行、のれん償却額の増加、PlantStreamの連結方法の変更などを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"2025年６月期":{"連結":4017,"個別":4049},"2026年６月期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"2025年６月期":{"連結":4010,"個別":3410},"2026年６月期":{"連結":5051}},"change":{"2025年６月期":{"連結":-7,"個別":-638},"2026年６月期":1041},"change_rate":{"2025年６月期":{"連結":"△0.2%","個別":"△15.8%"},"2026年６月期":"+26.0%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"2025年６月期":{"連結":1711,"個別":1695},"2026年６月期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"2025年６月期":{"連結":1691,"個別":1291},"2026年６月期":{"連結":1551}},"change":{"2025年６月期":{"連結":-20,"個別":-403},"2026年６月期":-140},"change_rate":{"2025年６月期":{"連結":"△1.1%","個別":"△23.8%"},"2026年６月期":"△8.3%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"2025年６月期":{"連結":1435,"個別":1687},"2026年６月期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"2025年６月期":{"連結":870,"個別":1299},"2026年６月期":{"連結":1569}},"change":{"2025年６月期":{"連結":-564,"個別":-387},"2026年６月期":698},"change_rate":{"2025年６月期":{"連結":"△39.3%","個別":"△23.0%"},"2026年６月期":"+80.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"2025年６月期":{"連結":929,"個別":1171},"2026年６月期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"2025年６月期":{"連結":530,"個別":-575},"2026年６月期":{"連結":1518}},"change":{"2025年６月期":{"連結":-398,"個別":-1746},"2026年６月期":987},"change_rate":{"2025年６月期":{"連結":"△42.9%","個別":"－"},"2026年６月期":"+186.1%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"2025年６月期":{"連結":149.71,"個別":188.71},"2026年６月期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"2025年６月期":{"連結":84.54,"個別":-91.63},"2026年６月期":{"連結":224.24}},"change":{"2025年６月期":{"連結":-65.17,"個別":-280.34},"2026年６月期":139.7},"change_rate":{"2025年６月期":{"連結":"△43.5%","個別":"－"},"2026年６月期":"+165.3%"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年６月期および2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"対象決算期":"2024年６月期","売上高":2939,"営業利益":1236,"経常利益":961,"親会社株主に帰属する当期純利益":658,"１株当たり当期純利益":106.16,"単位":"百万円、１株当たり当期純利益は円"}
- 修正の理由: 2025年６月期個別業績は、PlantStream向け開発や新規開発案件の成約が見込みに対して遅延・縮小したため下方修正した。連結では、個別業績予想の減少に加え、減損影響額114百万円、M&Aに関する付随費用51百万円などが経常利益を押し下げた。2026年６月期は、M&Aによる連結子会社の追加823百万円、商談中PoC案件の本開発への移行、のれん償却の141百万円増加、PlantStreamの連結方法の変更、合併を前提とした法人税試算などを反映した。
- 特別損失の内容と金額: 個別決算で関係会社株式評価損1,474百万円、PlantStreamで減損処理1,229百万円を計上。連結決算では、この減損に関連して持分法による投資損失614百万円を営業外費用に計上した。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想及び個別業績予想の修正」および「前回発表予想（A）」「当期修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想について」および「2026年６月期通期連結業績予想」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額として売上高「△7」、営業利益「△20」、経常利益「△564」、親会社株主に帰属する当期純利益「△398」を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2025年６月期の連結経常利益は「△39.3%」、純利益は「△42.9%」。2026年６月期は売上高「+26.0%」、営業利益「△8.3%」、経常利益「+80.2%」、当期純利益「+186.1%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2025年６月期連結の増減率は、売上高「△0.2%」、経常利益「△39.3%」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.9%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想及び個別業績予想の修正」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△42.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2026年６月期の売上高は「増減率（％）+26.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正予想の当期純利益は「530」、前期実績（2024年６月期）は「658」（単位：百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高と営業利益は期初予想とほぼ予想通りの水準」としつつ、増減額は売上高「△7」、営業利益「△20」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損1,474百万円、個別決算の特別損失に計上」「減損処理1,229百万円を行いました」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「PlantStream向け開発や新規開発案件の成約が、見込みに対して遅延や縮小」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「PlantStream向け開発」「株式会社スタッグ」「商談中PoC中案件」などと記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「遅延や縮小」「関係会社株式評価損1,474百万円」「減損影響額114百万円」「M&Aに関する付随費用51百万円」「連結子会社の追加」「のれん償却が141百万円増加」など。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損影響額114百万円」「M&Aに関する付随費用51百万円」「M&Aでの連結子会社の追加による影響823百万円」「のれん償却が141百万円増加」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「案件の成約が、見込みに対して遅延や縮小」「M&Aや採用活動が順調に進み」「吸収合併を議案とすることを決議」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損影響額114百万円」「付随費用51百万円」「1,041百万円増加」「2025年６月期」「2026年６月期」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期の影響が来期以降に波及する要素が多い」「減損による来期以降の減価償却費の減少見込み」「M&Aに関する付随費用51百万円」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「新規開発案件の成約が…遅延や縮小」「減損影響額114百万円」「持分法による投資損失614百万円」「M&Aに関する付随費用51百万円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「スタッグを含めたM&Aでの連結子会社の追加による影響823百万円」「PlantStreamの100%子会社化により…持分法…から…連結法に変わった」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当期においてM&Aや採用活動が順調に進み、営業組織強化による商談数増加」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「PlantStreamの吸収合併を9月の定時株主総会の議案とすることを決議」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期は「2025年６月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年６月期個別業績予想は…期初予想は当期純利益1,171百万円」「売上高と営業利益は期初予想とほぼ予想通り」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想及び個別業績予想の修正」「2026年６月期通期連結業績予想」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「可決を前提にした仮定に基づき算出」「本株式取得の成立を前提にした仮定に基づき算出」「となる見込み」。」）
