# Ａｒｅｎｔ（5254） 2024年6月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5254/disclosure/20240808567144
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5254

## 何が変わったか

2024年6月期は、主力のプロダクト共創開発で既存案件が大型化し、売上高・利益とも過去最高を更新した。売上高は社内計画をわずかに下回った一方、営業利益以下は計画を上回り、利益率も改善した。

## 会社が挙げた理由

主力事業であるプロダクト共創開発の既存案件（本開発）の規模拡大により売上高・利益が増加した。人員拡大に伴う採用関連費や販管労務費は増加したものの、効率的な事業運営と適切なコスト投下により利益率が向上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":2939,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4}
- 営業利益: {"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":74.6}
- 経常利益: {"value":961,"unit":"百万円","yoy_pct":130.6}
- 純利益: {"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":107}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":42.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年6月期","売上高":{"value":4017,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1711,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1435,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":929,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年6月期":"売上高97.9%、営業利益108.2%、経常利益111.3%、親会社株主に帰属する当期純利益127.8%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は僅かに未達、営業利益以下は全て計画値を達成
- セグメント別実績: {"プロダクト共創開発":"売上高比率92.0%、売上高29.7億円、前年同期比40.9%（経常利益率46.5%）","共創プロダクト販売":"売上高比率7.2%","自社プロダクト":"売上高比率0.8%"}
- 増減要因の内訳: プロダクト共創開発の売上高増加、人員拡大による採用関連費・販管労務費等の費用増加、効率的な事業運営と適切なコスト投下
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":83,"unit":"名","対象":"Arent単体、2024年6月30日時点","期中増減":"60名から69名へ増加（従業員推移図）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年4月にエンジニア確保を目的としてベトナム子会社Arent Vietnam, Co., Ltd.を設立、国内・ベトナム双方で採用力を強化し、現地での直接採用を拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高97.9%、営業利益108.2%、経常利益111.3%、親会社株主に帰属する当期純利益127.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は僅かに未達も、効率的な事業運営と適切なコスト投下により営業利益以下は全て計画値を達成」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「Q4のみ：売上高7.5億円、営業利益3.4億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高・利益ともに…過去最高を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「主に「プロダクト共創開発」の売上高の増加に伴い、大幅に増益」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「既存案件（本開発）の規模拡大；PoCの通期獲得件数は目標13件に対し実績17件」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「プロダクト共創開発92.0%、共創プロダクト販売7.2%、自社プロダクト0.8%」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用関連費、販管労務費等の費用は増加」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は…計画値に対して62百万円未達；本開発は11/20件、継続開発は11/7件」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画への言及なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「2024年4月、優秀なエンジニアの確保を目的にベトナム子会社設立」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「PoC17件、本開発11件、継続開発11件、PlantStream ARR約3.2億円、平均プロジェクト継続期間36.7か月」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「PoC獲得件数は前年度11件から6件増加；継続開発は目標7件に対し実績11件；本開発は目標20件に対し実績11件」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数83名；従業員推移60名、64名、64名、69名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「建設業界70兆円；建設業界のIT投資約1兆円；建設大手のIT投資約5,500億円；当社がアプローチできる市場規模約550億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2024年6月期決算説明資料；INDEXに業績ハイライト、成長戦略等を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「INDEX：会社概要、ビジネスモデル、市場環境、Arentの強み・特徴、成長戦略」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「過去最高を更新；2025年6月期は売上高4,017百万円、営業利益1,711百万円を計画」）
