# Ａｒｅｎｔ（5254） 2024年６月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5254/disclosure/20240508584960
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5254

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のいずれも前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更していない。

## 会社が挙げた理由

建設業界のDX需要の高まりを背景に、建設業界の顧客からの開発受注が増加したほか、PlantStreamの顧客層が拡大し、プロダクト販売の営業活動を強化したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":2186,"unit":"百万円","yoy_pct":53.5}
- 営業利益: {"value":898,"unit":"百万円","yoy_pct":79.7}
- 経常利益: {"value":690,"unit":"百万円","yoy_pct":131.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":127.5}
- １株当たり当期純利益: 66.82円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81,"前期末":76.5}
- 総資産: {"value":4781,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3880,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3002,"unit":"百万円","yoy_pct":48.5},"営業利益":{"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":61.3},"経常利益":{"value":864,"unit":"百万円","yoy_pct":107.1},"純利益":{"value":515,"unit":"百万円","yoy_pct":62}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"プロダクト共創開発":{"value":2212297,"unit":"千円","yoy_pct":48},"共創プロダクト販売":{"value":146640,"unit":"千円","yoy_pct":78.6},"自社プロダクト":{"value":18218,"unit":"千円","yoy_pct":277.2}}
- セグメント別利益: {"プロダクト共創開発":{"value":1011954,"unit":"千円","yoy_pct":59.8},"共創プロダクト販売":{"value":-204781,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"自社プロダクト":{"value":-69582,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 当期は該当事項なし（固定資産の減損損失なし）
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに該当なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年4月25日付で、ベトナムにソフトウエア開発・研究を行う子会社Arent Vietnam, Co., Ltd.を設立した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6,198,780株
- 期末自己株式数: 76株
- 業績の増減要因: 建設業界のDX需要の高まり、建設業界のクライアントからの開発受注の増加、PlantStreamの顧客層の拡大、販売活動の強化による。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計2,186百万円、通期予想3,002百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計898百万円、通期予想1,142百万円。売上高は第3四半期累計2,186百万円、通期予想3,002百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績は、売上高2,186百万円（前年同期比53.5％増）、営業利益898百万円（同79.7％増）、経常利益690百万円（同131.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益414百万円（同127.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比53.5％増、営業利益は同79.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益898,304千円、経常利益690,282千円、親会社株主に帰属する四半期純利益414,208千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」及び「連結業績予想から変更はございません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,142百万円、第3四半期累計の営業利益は898百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年6月期の年間配当金は0.00円、2024年6月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円と予想修正の有無のみが記載され、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期累計の経常利益と税金等調整前四半期純利益はいずれも690,282千円で、特別利益欄は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プロダクト共創開発のセグメント利益は1,011,954千円（前年同期比59.8％増）。共創プロダクト販売は204,781千円の損失、自社プロダクトは69,582千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は2,186,448千円、営業利益は898,304千円。前年同期の売上高は1,424,063千円、営業利益は499,899千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年6月期第3四半期81.0%、2023年6月期76.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」等で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に建設業界のクライアントからの開発受注が順調に増加」「着実に顧客層を拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「経営成績の説明では「開発受注が順調に増加」「顧客層を拡大」などの定性的説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「高品質なプロダクトの共創開発に注力」「販売拡大を目指し、営業活動の強化」「プロダクトの開発を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…となりました」「連結業績予想から変更はございません」。また「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年7月1日～2024年3月31日」とされ、売上高2,186百万円、営業利益898百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締めの影響や中国経済の先行き懸念等が景気を下押しするリスク」「時間外労働の上限規制等への対応」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年6月期第3四半期については、四半期連結財務諸表を作成していないため、2023年6月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月25日付で設立いたしました」として、Arent Vietnam, Co., Ltd.の設立が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「開発受注が順調に増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「着実に顧客層を拡大」と記載されているが、事業指標の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報には事業活動と通期業績予想の説明が記載されているが、中期経営計画に関する記述はない。」）
