# カバー（5253） 特別損失の計上、通期業績予想と実績値の差異及び役員報酬の自主返納に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5253/disclosure/20260514534316
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5253

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、前回予想を売上高6.0％、営業利益13.9％、経常利益13.8％、当期純利益47.1％下回った。加えて、「ホロアース」関連資産3,199百万円を減損し、代表取締役社長と取締役CTOが役員報酬を自主返納する。

## 会社が挙げた理由

米国の通商政策変更に伴う関税リスクによる海外向けEC売上の減速、タレント構成やコミュニティ環境の変化による配信・自社ECの短期的な調整、低回転在庫の除却・評価減1,856百万円、ならびに「ホロアース」関連ソフトウェア資産等の減損損失3,199百万円を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":52500,"revised_forecast":49330,"change":-3169,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":7056,"change":-1143,"change_rate":-13.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":7068,"change":-1131,"change_rate":-13.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5700,"revised_forecast":3016,"change":-2683,"change_rate":-47.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":86.82,"revised_forecast":45.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月13日
- 前期実績: {"売上高":43401,"営業利益":8001,"経常利益":7962,"当期純利益":5559,"１株当たり当期純利益":88.7,"対象決算期":"2025年3月期","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 米国の通商政策変更に伴う関税リスクによる海外向けEC売上の減速、タレント構成やコミュニティ環境の変化等による配信・自社ECの短期的な調整、低回転在庫の除却および評価減による売上原価1,856百万円の計上、ならびにホロアース関連ソフトウェア資産等の減損損失計上。
- 特別損失の内容と金額: ホロアース関連のソフトウェア資産等の帳簿価額全額を減損処理し、減損損失3,199百万円を特別損失として計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期通期業績予想値と実績値の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期業績予想値と実績値の差異（2025年4月1日～2026年3月31日）」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率として、売上高△6.0％、営業利益△13.9％、経常利益△13.8％、当期純利益△47.1％を示している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回発表予想を下回る結果」とし、当期純利益の増減率を「△47.1」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高△6.0％、営業利益△13.9％、経常利益△13.8％、当期純利益△47.1％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△47.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△6.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値の当期純利益は3,016百万円、参考の前期実績は5,559百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「3,199百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益につきましても、上記『1．特別損失の計上について』に記載した特別損失を計上したことにより、前回発表予想を下回る結果」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ホロアース」「海外向けEC」「配信および自社EC」「2023～2024年生産のSKU」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「関税リスクによる海外向けEC売上の減速」「タレント構成やコミュニティ環境の変化」「低回転在庫について除却および評価減」「特別損失を計上」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「低回転在庫の除却および評価減について「売上原価として1,856百万円」、ホロアース関連資産について「3,199百万円を減損損失」と記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「米国の通商政策変更に伴う関税リスク」「タレント構成やコミュニティ環境の変化」、会社の判断として「開発方針の転換および現行サービスの終了」「除却および評価減を実施」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期」「2023～2024年生産のSKU」「売上原価として1,856百万円」「減損損失として3,199百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「短期的な調整局面」「中長期的な収益性の向上と持続的な成長を実現してまいります」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「低回転在庫について除却および評価減を実施し、売上原価として1,856百万円を計上」、当期純利益について「特別損失を計上」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由の説明は関税リスク、EC・配信の調整、在庫評価減、ホロアース関連資産の減損に関するもので、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経営資源を再配分する構造改革」と記載しているが、上振れ分の使途としての説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「開発方針の転換および現行サービスの終了に伴い、帳簿価額の全額を減損処理することを決議」「構造改革に基づくもの」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月14日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月13日に公表いたしました2026年3月期」の業績予想値と実績値を比較している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「通期業績予想値と実績値の差異」に関するもので、新たな通期業績予想の扱いは示していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当または配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上いたしました」「自主返納する旨の申し出があり、これを受け入れることとしました」「実施を完了いたします」と記載している。」）
