# ＧＭＯプライム・ストラテジー（5250） “社内のことは答えてくれないAI”を解決―法人向けRAG「GMO AI RAG」提供開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5250/disclosure/20260630584076
種別: その他開示
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/5250

## 何が変わったか

GMOプライム・ストラテジーは、社内文書を外部に出さずにAIで検索・回答できる法人向けRAGソフトウェア「GMO AI RAG」のEnterprise版を提供開始した。クラウドに加え、オンプレミス／ローカル環境にも対応し、有償オプションやサポートも用意する。

## 会社が挙げた理由

生成AI活用に伴う機密情報流出への懸念、一般的なAIチャットでは社内固有情報に回答できないこと、導入・運用コストが把握しにくいことなどの企業課題に対応するため。企業向けRAGプラットフォーム「MAGATAMA Stack」の技術をベースに、より多くの企業へ個社専用のAI活用基盤を届けるため。

## 開示の要点

- _unparsed: {"対象製品・サービス名":["GMO AI RAG","チューンド RAG"],"相手先":"GMOインターネットグループ株式会社（東証プライム、証券コード9449）","相手先の概要":"東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー。代表取締役グループ代表 熊谷正寿。持株会社（グループ経営機能）、インターネットインフラ、インターネットセキュリティ、インターネット広告・メディア、インターネット金融、暗号資産事業。資本金50億円。","当社との関係":"GMOプライム・ストラテジーはGMOインターネットグループに属し、販売網・ブランド力を活用すると記載されている。","契約金額":"not_disclosed","提供価格":"OSS版：初期費用無料・年間費用無料。Enterprise版クラウド：環境構築40万円〜、導入支援80万円〜、運用保守180万円〜、サポート66万円〜。Enterprise版オンプレミス：環境構築40万円〜、導入支援160万円〜、保守60万円〜、サポート72万円〜。チューンドRAG：初期費用120万円、保守年額60万円。いずれも参考価格・税別。","契約締結日":"not_disclosed","提供開始日":"Enterprise版：2026年6月30日（実績）。OSS版：2026年秋頃（予定）。","適用分野":"社内ヘルプデスク・バックオフィス、営業活動・フィールド支援、技術継承、法務・コンプライアンス、カスタマーサポート。","受賞名・認証名":"not_disclosed","授与・認証機関":"not_disclosed","登録番号・有効期限":"not_disclosed","拠点所在地":"not_disclosed","拠点の規模":"not_disclosed","定量的な効果":"チューンドRAGのF1スコア約0.591。既存検索アルゴリズムの約1.4倍〜1.8倍。","利用実績":"not_disclosed","業績への影響":"not_disclosed","出典":"JQaRA（Japanese Question Answering with Retrieval Augmentation）全1,668問におけるF1@10値の比較。","}

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Enterprise版を、2026年6月30日（火）より提供開始いたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月30日（火）より提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「『GMO AI RAG』（旧 MAGATAMA Stack）について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「書類日付「2026年6月30日」、提供開始日「2026年6月30日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提供開始いたします」「2026年秋頃にはオープンソース版の公開も予定」「開発中の機能を含みます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「GMOインターネットグループのGMOプライム・ストラテジー株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「GMOインターネットグループの販売網・ブランド力と組み合わせ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「GMOインターネットグループ株式会社の会社名、所在地、代表者、事業内容、資本金の記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「GMOインターネットグループのGMOプライム・ストラテジー株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「F1スコア…約0.591」「既存検索アルゴリズムの約1.4倍〜1.8倍」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「F1スコア…約0.591を記録しました」「JQaRA全1,668問におけるF1@10値の比較」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「JQaRA（Japanese Question Answering with Retrieval Augmentation）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約0.591」「2026年6月30日より提供開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「企業の重要情報を守りながら競争力や生産性を最大化するプラットフォームを提供」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「法人向けRAG…Enterprise版を…提供開始」「主な料金プラン」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「中堅・中小企業から大企業まで…幅広い法人」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「『GMO AI RAG』として新たに提供を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「GMOプライム・ストラテジーは…技術をベースに…『GMO AI RAG』として新たに提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「発表主体「GMOプライム・ストラテジー株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存検索アルゴリズムが約0.332〜0.417だったのに対し、本オプションでは約0.591」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GMO AI RAG」「AGPLライセンス」「MCP（Model Context Protocol）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「報道関係各位」、報道関係お問い合わせ先の記載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度検索」「力強くバックアップ」「競争力や生産性を最大化」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2026年秋頃…公開も予定」「一部連携機能は…開発中」「上記はいずれも参考価格」「インフラ費用は別途必要」」）
