# ＢＴＭ（5247） 【導入事例】稼働20年のレガシーシステムをクラウド環境へ全面刷新（伊那精密工業様～八十二長野銀行とのビジネスマッチング案件）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5247/disclosure/20260611568059
種別: その他開示
開示日: 2026-06-11
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企業ページ: https://komori.app/company/5247

## 何が変わったか

BTMは、伊那精密工業が約20年間使ってきたオンプレミスの基幹システムを、クラウド環境へ全面移行し、ソースコードも抜本的に刷新するDX支援プロジェクトを完了した。八十二長野銀行のビジネスマッチングを通じて受注した案件である。

## 会社が挙げた理由

オンプレミス環境の災害・故障リスク、複雑化したソースコード、属人化した保守体制といった課題に対応し、拡張性・安全性・事業継続性を高め、将来の事業形態の変化にも対応しやすくするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: DX支援プロジェクト、クラウド環境への基幹システム全面移行、ソースコード刷新
- 相手先: 伊那精密工業株式会社、株式会社八十二長野銀行
- 相手先の概要: 伊那精密工業株式会社：長野県伊那市所在、代表者は三澤俊明、設立1967年3月、電熱ヒーター用ターミナルピン・ブッシング類の製造。株式会社八十二長野銀行：長野県長野市に本店、代表者は頭取執行役員松下正樹、設立1931年8月、地方銀行。
- 当社との関係: 伊那精密工業はBTMの顧客・導入先。八十二長野銀行はBTMとビジネスマッチング契約を締結しており、取引先の相談をBTMへ紹介した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（プロジェクト完了の発表日：2026年6月11日）
- 適用分野: 基幹業務、製造業、DX推進、事業継続（BCP）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 伊那精密工業：長野県伊那市上牧6522番地
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本事例のような案件の安定的な獲得が中長期的な業績の安定に寄与すると説明しているが、本案件の業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「レガシーシステムをクラウド環境へ全面刷新するDX支援プロジェクトを完了いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「当社と株式会社八十二長野銀行との間で締結したビジネスマッチング契約」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「プロジェクトを完了いたしました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「【導入事例】稼働20年のレガシーシステムをクラウド環境へ全面刷新」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「プロジェクトを完了いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「全面刷新するDX支援プロジェクトを完了いたしました」「クラウドへ全面移行」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「伊那精密工業株式会社」「株式会社八十二長野銀行」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「伊那精密工業のレガシーシステムをクラウド環境へ全面刷新」「同行が取引先である伊那精密工業から受けた相談を当社宛にご紹介」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「各社概要欄の「代表」「設立」「事業内容」「本社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ビジネスマッチング契約」「取引先である伊那精密工業」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「伊那精密工業株式会社のレガシーシステム」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「各社の会社概要およびURLの記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「クラウドへの全面移行」「ソースコードを抜本的に見直した」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的な業績の安定に寄与しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「こうした『顧客基盤の積み上げ』が、中長期的な業績の安定に寄与しています」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「顧客に対し…システム刷新を提案・実施」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「伊那精密工業のレガシーシステム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「会社概要「DX推進事業」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…システム刷新を提案・実施」「一括で受託」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社BTM」「当社は、顧客に対し…提案・実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「国内唯一の専門メーカーとして独自のニッチ分野で高いシェアを誇ります」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「あらゆる業界、特に地方の優良企業」「全国の開発会社とのネットワーク」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「伊那精密工業株式会社のレガシーシステム」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「単なる『置き換え』に留まらない」「従来の操作感を最大限尊重した」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「会社名 株式会社BTM（コード：5247 東証グロース市場）」および「【導入事例】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「深刻な課題」「強力なパートナーシップ」「真のITパートナー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後さらに加速していくことが予想されます」」）
