# ＢＴＭ（5247） 生成AIでシステム障害調査を自動化するSaaS「Tracis」の提供開始 第1弾としてバリューデザインへ導入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5247/disclosure/20260327591044
種別: その他開示
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5247

## 何が変わったか

BTMは、生成AIでシステム障害の原因調査を自動化するSaaS「Tracis」の本格提供を開始し、第1弾としてバリューデザインに導入した。

## 会社が挙げた理由

システム障害時の原因調査や復旧にかかるエンジニアの負荷が増大しているため。BTMは、Tracisをストック収益の柱として導入拡大し、売上・利益の成長を牽引することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Tracis
- 相手先: 株式会社バリューデザイン
- 相手先の概要: 本社：東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14階、代表取締役社長：林秀治、設立：2006年7月、事業内容：キャッシュレス決済事業。ペイクラウドホールディングス株式会社の100%子会社で、国内外の約13万店舗へサービスを提供。
- 当社との関係: バリューデザインへTracisを提供・導入。資本関係・人的関係は記載なし。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 無料版および月額有料版を提供する予定だが、具体的な価格はnot_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月27日。本格提供開始およびバリューデザインへの提供実績。
- 適用分野: システム障害の原因調査、IT運用の自動化・効率化、AWS環境・データベースの調査、ログ分析
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来は数時間かかっていた調査が、一往復のチャット（数分）で完結。人的稼働を大幅削減。
- 利用実績: バリューデザインへの第1弾提供。バリューデザインは国内外の約13万店舗へサービスを提供。
- 業績への影響: 将来の売上・利益の飛躍的な増加を牽引する事業、ストック収益の柱として位置づけている。具体的な業績影響額はnot_disclosed
- 出典: 株式会社アイ・ティ・アール『ITR Market View：運用管理市場 2025』2025年7月発行データ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『Tracis』の本格提供を開始し、第1弾として株式会社バリューデザインへ提供した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約書・協定書・取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月27日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「第1弾としてバリューデザインへ導入」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本格提供を開始し」「バリューデザインへ提供した」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「効果を実現しました」「市場シェアの獲得を目指します」「展開できるよう模索しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社バリューデザイン」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「第1弾として株式会社バリューデザインへ提供した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表：代表取締役社長 林秀治」「設立：2006年7月」「事業内容：キャッシュレス決済事業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「バリューデザインへ提供した」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「数時間かかっていた調査が、一往復のチャット（数分）で完結」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「従来…数時間」「一往復のチャット（数分）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出典：株式会社アイ・ティ・アール『ITR Market View：運用管理市場 2025』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2024年度の約86億円」「年平均20%以上」「2029年度には200億円を突破」「数時間」「数分」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「将来の売上・利益の飛躍的な増加を牽引する事業（ストック収益の柱）」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「全社の利益成長を牽引してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「SaaS『Tracis』の本格提供を開始」「バリューデザインへ提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Tracisによる継続的なストック収益」「市場展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「生成AIでシステム障害調査を自動化するSaaS『Tracis』の提供開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「株式会社BTMが提供する『Tracis』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社BTMは…『Tracis』の本格提供を開始」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「唯一無二の『全国の開発会社データベース』」「圧倒的なコスト削減効果」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国のシステム開発会社」「日本全国の企業のDX推進」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「第1弾としてバリューデザインへ導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来、各部署を跨いで数時間かかっていた調査が、一往復のチャット（数分）で完結」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Tracis」「SlackやGoogle Chat」「AWS」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「会社名 株式会社BTM（コード：5247 東証グロース市場）」および「株式会社バリューデザインからのエンドースメント」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「飛躍的な増加」「極めて高い成長」「調査時間の劇的短縮」「唯一無二」「圧倒的なコスト削減効果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「市場シェアの獲得を目指します」「さくらのクラウドでも同様のサービスが展開できるよう模索しております」」）
