# ＥＬＥＭＥＮＴＳ（5246） 2024年11月期第３四半期決算において想定されるご質問への回答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5246/disclosure/20241010596617
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5246

## 何が変わったか

2024年11月期第3四半期の実績と、修正後の通期業績予想に対する進捗率を開示した。累計では増収・営業利益改善となった一方、3か月単独では販管費の増加により減益・営業赤字となった。

## 会社が挙げた理由

増収は、個人認証ソリューションの売上増加、アドメディカの連結子会社化、LIQUID eKYCの利用回数の堅調な推移によるもの。減益は、売上総利益の増加を上回る販売費および一般管理費の増加によるもの。下期の研究開発費増加方針と、第4四半期もその方針を維持することが通期利益予想を保守的に見せている背景として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1857,"unit":"百万円","yoy_pct":41}
- 営業利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":578,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"EBITDA":{"value":63,"unit":"百万円","yoy_change":-28},"営業損益":{"value":-36,"unit":"百万円","yoy_change":-125},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":-77,"unit":"百万円","yoy_change":-150}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"2450～2615","unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":"275～350","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"0～75","unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":"▲200～▲150","unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.0%～75.8%","EBITDA":"84.9%～108%","営業利益":"-","親会社に帰属する当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"個人認証ソリューション":{"売上高_yoy_pct":31,"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":{"増減額":97,"unit":"百万円","方向":"増加"},"販売費および一般管理費":{"増減額":223,"unit":"百万円","方向":"増加"},"前四半期比の販売費および一般管理費":{"増減額":36,"unit":"百万円","方向":"増加"},"営業外費用":{"金額":16,"unit":"百万円"},"法人税等":{"金額":24,"unit":"百万円"},"非支配株主に帰属する四半期純利益":{"金額":10,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第3四半期業績の総括：累計売上高1,857百万円、営業利益110百万円などを説明。、増収要因：個人認証ソリューションの増収、アドメディカの連結子会社化、LIQUID eKYCの利用回数の堅調な推移を説明。、減益要因：販管費が前年同期比223百万円増加したことを説明。、EBITDAと営業利益の差：減価償却費および株式報酬による差を説明。、営業利益と純利益の差：営業外費用、法人税等、非支配株主に帰属する利益を説明。、通期予想への進捗：売上高71.0～75.8%、EBITDA84.9～108%などを開示。、通期利益予想が保守的に見える理由：第二の柱創出に向けた研究開発費増加方針と、コストコントロール方針を説明。
- 新しい施策: 第二の柱の創出に向けた下期の研究開発費増加方針、全社的なコストコントロール

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率71.0%～75.8%、EBITDAの進捗率84.9%～108%を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期の売上高は648百万円」「EBITDAは63百万円」「営業損益は▲36百万円」「当期純損益は▲77百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「修正予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上総利益は前年同期比97百万円増、販管費は同223百万円増と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「LIQUID eKYC の利用回数が堅調に推移」「累計認証完了回数が5,000万件を突破」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個人認証ソリューションの売上高が前年同期比で+31％」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費および一般管理費が578百万円」「前年同期比で223百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売費および一般管理費が578百万円と前年同比で223百万円増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期についても当該方針を維持」「通期での EBITDA および営業黒字の目標達成については引き続き、コミット」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「第二の柱の創出に向けた研究開発費増加させる方針」「全社的なコストコントロールを実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「累計認証完了回数が5,000万件を突破」「EBITDAは297百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「累計EBITDAは「同＋508百万円の改善」、第3四半期EBITDAは「同▲28百万円の減益」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費増加させる方針」とあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題および本文に「想定されるご質問とその回答」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「第３四半期の業績について」「通期業績の見通しについて」のQ&Aで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標達成については引き続き、コミットしていく方針」および将来予測に関する免責事項。」）
