# ＥＬＥＭＥＮＴＳ（5246） 2024年11月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5246/disclosure/20241010596565
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5246

## 何が変わったか

2024年11月期第3四半期は、売上高が前年同期比22％増の648百万円となり、累計でも増収・営業黒字を確保しました。一方、四半期単独では人件費や連結子会社化などで販管費が増え、営業損益と純損益は赤字でした。

## 会社が挙げた理由

売上増は、通信事業者などで個人認証ソリューションの導入が進んだことが主因です。費用増加については、アドメディカの連結子会社化、人員増に伴う人件費の増加、株式報酬費用の計上、PPAに伴う一時費用の追加計上が挙げられています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":22}
- 営業利益: {"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-77,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"83.5%","前年同期比":"-0.1ポイント"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":578,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"648百万円（前年同期比+22%）","売上総利益":"541百万円、売上総利益率83.5%","EBITDA":"63百万円","営業損益":"▲36百万円","親会社株主に帰属する当期純損益":"▲77百万円","販売費および一般管理費":"578百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,450～2,615百万円","個人認証売上高":"2,410～2,575百万円","売上総利益":"2,150～2,225百万円","EBITDA":"275～350百万円","営業利益":"0～75百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"▲200～▲150百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"71.0%～75.8%","個人認証売上高":"71.1%～75.9%","売上総利益":"71.8%～74.3%","EBITDA":"84.9%～108%","営業利益":"N/A","親会社株主に帰属する当期純利益":"N/A"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗。修正計画対比で上振れて進捗。
- セグメント別実績: {"個人認証ソリューション":"売上高1,830百万円（前年同期比+55%）、四半期売上高640百万円（前年同期比+31%）","全社":"売上高1,857百万円（前年同期比+41%）、四半期売上高648百万円（前年同期比+22%）"}
- 増減要因の内訳: {"販管費の前四半期比増加":"アドメディカの連結子会社化158百万円、人員増に伴う人件費の増加、株式報酬費用の計上","アドメディカ関連費用":"販売費および一般管理費およびのれん・顧客関連資産の償却費用約62百万円、うちPPAによる一時費用5百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":73,"単位":"名（2024年5月末、連結）","期中の増減":"Q2末時点対比で正社員数8名増"}
- 業績見通しの前提: {"売上高成長率":"前年比+6～35%（2024年11月期方針）","個人認証売上高成長率":"前年比+18～50%（2024年11月期方針）","中期的な成長率":"年率130%以上を目指す"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期方針":"高水準の売上高成長率の実現（対前年比130%）","長期目標":"IoP Cloudを通じた社会課題の解決、コーポレート・ビジョンの実現"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"個人認証関連市場規模":"約1.2兆円","eKYC国内市場シェア":"No.1（2019年度実績～2022年度予測）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: デジタルIDウォレット『PASS』でJAPANDXおよびプレイネクストラボとの協業を開始、プレイネクストラボとの自治体向け防災サービスを提供開始、コスモ石油マーケティングおよびタツノとセルフ式ガソリンスタンド向けAI自動給油許可監視システムの実証実験を開始、IC読み取り対応の『LIQUID eKYC』サービスおよび店頭窓口向け本人確認SDKを拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正後予想に対する進捗率」売上高71.0%～75.8%、個人認証売上高71.1%～75.9%、売上総利益71.8%～74.3%、EBITDA84.9%～108%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年7月に開示した通期修正予想に対しては計画通りに進捗」「修正計画対比で上振れて進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期連結業績ハイライト」表に、売上高648百万円、EBITDA63百万円、営業損益▲36百万円、純損益▲77百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最大の売上を計上した前四半期対比で減少も」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年7月に開示した通期修正予想」「2024年11月期 通期修正予想（7月開示）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「【前四半期対比で主要な増減要因】❶アドメディカの連結子会社化158百万円」「同社の販売費および一般管理費およびのれん・顧客関連資産の償却費用で約62百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「本四半期においては通信事業者での導入が進展、累計導入社数は270社超に拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「第3四半期連結業績ハイライト」で、個人認証売上高は括弧内の補足項目として記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アドメディカの連結子会社化158百万円」「約62百万円計上。うち、5百万円は、PPAの実施に伴い遡及計上した一時費用」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売費および一般管理費は、前四半期比+35百万円の578百万円」「アドメディカの連結子会社化158百万円」「人員増に伴う人件費の増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「全社売上：2,050〜2,615百万円（対前年比：+6〜35％）」「個人認証売上高：2,003〜2,549百万円（対前年比：+18〜50％）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクや不確実性が含まれており」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期黒字化に向け、順調な進捗」「通期修正予想に対しては計画通りに進捗」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的に年率130％以上の成長を目指す」「高水準の売上高成長率の実現（対前年比：130％）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JAPANDXおよびプレイネクストラボと協業を開始」「自治体向け防災サービスを提供を開始」「実証実験を実施開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「累計本人確認件数は5,000万件を突破」「累計導入社数は270社超」「過去2年間で…売上高は2.2xに拡大」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、本人確認件数、導入社数の記載はあるが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数73名（2024年5月末、連結）」「Q2末時点対比で正社員数は8名の増加」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「個人認証関連市場は、将来的には約1.2兆円」「『LIQUID eKYC』がeKYC国内市場シェア No.1」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標としてはEBITDAレンジが示されているが、ROE等の目標値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額に関する記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年11月期 第3四半期決算説明資料」で、目次に「業績ハイライト」「各種トピック」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要とこれまでの歩み」「コーポレート・ビジョン」などのページがある一方、前半は四半期業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通りに進捗」「順調な進捗」と断定する一方、「将来の結果や業績を保証するものではありません」と記載。」）
