# ＥＬＥＭＥＮＴＳ（5246） 2024年11月期　第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5246/disclosure/20240711547955
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5246

## 何が変わったか

2024年11月期第2四半期は、個人認証ソリューションの拡大やアドメディカの連結効果により大幅な増収増益となり、EBITDA・営業利益は黒字化した。通期予想は売上高とEBITDAを引き上げる一方、下期の先行投資を織り込み、純利益予想は赤字幅が拡大するレンジに見直された。

## 会社が挙げた理由

第2四半期の増収は、個人認証ソリューションの好調、LIQUID eKYCの増収、石川県加賀市向けデジタルIDウォレットPASSの売上、アドメディカの損益取り込みによるもの。通期予想の変更は、既存事業の業績進捗とアドメディカの業績取り込みを反映したもので、下期は「第2の柱」となりうるプロダクトへの先行投資を強化する方針としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1208,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 営業利益: {"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":39,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"87.5%","前年同期比増減ポイント":"+12.4pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":909,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":776,"unit":"百万円","yoy_pct":89},"売上総利益":{"value":673,"unit":"百万円","yoy_pct":108},"営業利益":{"value":130,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":55,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"EBITDA":{"value":206,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+314百万円の改善"}}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,450～2,615百万円","個人認証ソリューション売上高":"2,410～2,575百万円","売上総利益":"2,150～2,225百万円","EBITDA":"275～350百万円","営業利益":"0～75百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"▲200～▲150百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.2%～49.3％","個人認証ソリューション売上高":"46.1％～49.3％","売上総利益":"47.5％～49.2％","EBITDA":"71.1%～90.5％","営業利益":"N/A","親会社株主に帰属する当期純利益":"N/A"}
- 計画に対する自己評価: EBITDAは期初計画の上限値を超過、営業利益段階でも黒字化を図る。営業利益および親会社株主に帰属する当期純損益は当初予想の上限値を上回る水準で着地。
- セグメント別実績: {"個人認証ソリューション":{"売上高":1190,"unit":"百万円","yoy_pct":72}}
- 増減要因の内訳: {"増収要因":["LIQUID eKYCの増収","石川県加賀市向けデジタルIDウォレットPASSの売上","アドメディカの損益取り込み開始"],"販管費の主な増減要因":["アドメディカの連結子会社化による費用増","株式報酬費用の減少"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":73,"単位":"名","時点":"2024年5月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"高水準の売上高成長率":"対前年比130％","年率成長率":"130％以上","目標年度":"中期"}
- 財務目標: {"2024年11月期EBITDA":"50～275百万円（通期黒字化）","自己資本比率":{"value":"44.3%","種別":"実績"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"個人認証関連市場規模":"約1.2兆円","eKYC国内市場シェア":"No.1（2019年度実績～2022年度予測）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LIQUID Shieldの提供開始、株式会社PaidyによるLIQUID Shieldの導入、WebブラウザからICチップを読み取る機能の提供開始、第2の柱となりうるプロダクトへの下期先行投資の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正後予想に対する進捗率」売上高46.2%～49.3％、個人認証売上高46.1％～49.3％、売上総利益47.5％～49.2％、EBITDA71.1%～90.5％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「EBITDAは234百万円で期初予想の上限対比で85％の水準を確保」「営業利益および親会社株主に帰属する当期純損益は…当初予想の上限値を上回る水準で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期連結業績ハイライト」売上高776百万円、EBITDA206百万円、営業損益130百万円、親会社株主に帰属する当期純損益55百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「LIQUID eKYCの認証完了回数は四半期ベースで過去最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を変更」「2024年11月期 通期予想（当初）」「通期修正予想（今回）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主要な増収要因としては以下の通り」として3項目を記載。「主要な増減要因としては以下の通り」として2項目を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「認証完了回数は四半期ベースで過去最高」「累計導入社数は237社まで拡大」「LIQUID eKYCの増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個人認証売上高」1,190百万円、「個人認証ソリューションの売上高」766百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年11月期第2四半期の販管費内訳としてS&M262百万円、R&D168百万円、G&A113百万円を表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「下期については…先行投資を強化する方針」「上期対比で減益となる見込み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と進捗率が記載されているが、為替・原材料価格等の数値前提は記載されていない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額またはリスク別の金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期対比で減益となる見込み」「営業利益段階でも黒字化を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期方針」「高水準の売上高成長率の実現（対前年比：130％）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LIQUID Shieldを提供開始」「WebブラウザからICチップを読み取る機能を提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「認証完了回数は四半期ベースで過去最高」「累計導入社数は237社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「四半期ベースで過去最高」「183社」から「237社」へ拡大」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 73名（2024年5月末、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「個人認証関連市場は…約1.2兆円」「LIQUID eKYCがeKYC国内市場シェア No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は44.3％まで改善」「EBITDA：50百万円～275百万円（通期黒字化）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資を強化する方針」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年11月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要とこれまでの歩み」「コーポレート・ビジョン」「成長戦略」「グループ全社の成長イメージ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減益となる見込み」「先行投資を強化する方針」「黒字化を図る」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年11月期　第2四半期決算説明資料」」）
