# ＥＬＥＭＥＮＴＳ（5246） 2023年11月期決算において想定されるご質問への回答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5246/disclosure/20240115515224
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-15
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/5246

## 何が変わったか

2023年11月期第4四半期・通期の実績と、2024年11月期の業績見通しをQ&A形式で開示した。第4四半期は個人認証事業を中心に増収・黒字化し、通期も計画を上回る売上と、計画比で大幅に改善した営業損益を示した。

## 会社が挙げた理由

第4四半期は、LIQUID eKYCの新規利用開始事業者の増加と既存事業者の利用回数増加、加賀市版スマートパス構想やLIQUID Authなどの新サービスが増収に寄与した。利益面では、プロジェクトの選択と集中による費用削減、株式報酬の減少、ソフトウェア資産計上の増益効果が寄与した一方、売上総利益率は第4四半期の学習コストの影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年11月期 第4四半期および通期
- 売上高: {"value":"1,940百万円（通期）／625百万円（第4四半期）","unit":"百万円","yoy_pct":"第4四半期 +59%"}
- 営業利益: {"value":"▲297百万円（通期）／+79百万円（第4四半期）","unit":"百万円","yoy_pct":"第4四半期 +212百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":"▲338百万円（通期）／+25百万円（第4四半期、親会社株主に帰属する当期純利益）","unit":"百万円","yoy_pct":"第4四半期 +150百万円"}
- 売上総利益率: {"率":"77.3%（通期）／75%（第4四半期）","前年同期比":"通期は前期比+11.4%、計画比▲2.0%"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"389百万円（第4四半期）","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高625百万円、EBITDA+86百万円、営業利益+79百万円、親会社株主に帰属する当期純利益+25百万円、売上総利益率75%、販管費389百万円
- 通期業績予想: {"売上高":"2,050～2,615百万円","EBITDA":"50～275百万円","営業利益":"▲168～+58百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"▲195～▲165百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画対比+0.5%の増収、利益は計画対比で大幅に改善
- セグメント別実績: 個人認証事業の第4四半期売上高525百万円（前年同期比+77%）。2024年11月期の売上高見通しは個人認証事業2,003～2,549百万円、個人最適化事業47～66百万円
- 増減要因の内訳: 販管費は計画対比▲372百万円。ソフトウェア資産計上は四半期で約60百万円の増益効果。第4四半期のオフィス移転による一時費用は14百万円
- 主要KPI: LIQUID eKYC累計認証回数3,600万回超（2023年12月）
- 単価と数量の指標: LIQUID eKYCの新規利用開始事業者数の増加、既存事業者の利用回数増加。ただし単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 2023年11月期第4四半期の業績総括、増収要因、通期実績の計画比、2024年11月期の業績見通し、事業別売上見通し、EBITDAと営業利益の差、中長期成長戦略
- 新しい施策: 加賀市版スマートパス構想、LIQUID Authなどの新サービス

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024 年 11 月期の連結業績は、売上高は 2,050～2,615 百万円…を見込んでおります。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高については、計画対比＋0.5％の増収」／「売上総利益率については…計画対比で▲2.0％」／「EBITDA…計画対比＋222 百万円」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期の売上高は 625 百万円…EBITDA は+86 百万円…営業利益は+79 百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費については…計画対比▲372 百万円の低下」／「ソフトウェア資産の計上（四半期で約 60 百万円の増益効果）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規利用開始事業者の増加に加え、既存事業者による利用回数の増加トレンドが継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個人認証事業…2,003 百万円～2,549 百万円」／「個人最適化事業…47 百万円～66 百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転による一時費用を 14 百万円」／「販管費…389 百万円」／「計画対比▲372 百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「EBITDA▲125 百万円、営業利益▲297 百万円」／「個人最適化事業…前年同期比で▲72%～▲80%の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は 2,050～2,615 百万円…を見込んでおります。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクや不確実性が含まれており」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的な成長戦略の概要については、『2023 年 11 月期 ４Q および通期決算説明資料』の P16 ～P18 をご参照ください。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「加賀市における『加賀市版スマートパス構想』や LIQUID Authに代表される新サービス」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「同サービスの累計認証回数は 2023 年 12 月に 3,600 万回を突破」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「累計認証回数は 2023 年 12 月に 3,600 万回を突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「新規利用開始事業者の増加」／「既存事業者による利用回数の増加トレンド」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ソフトウェア資産の計上（四半期で約 60 百万円の増益効果）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2023 年 11 月期決算において想定されるご質問への回答について」／本文「想定されるご質問とその回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「１．2023 年 11 月期第４四半期および通期業績について」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各設問に対して具体的な回答が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「…を見込んでおります」／「これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「累計認証回数は 2023 年 12 月に 3,600 万回を突破」」）
