# ｊｉｇ．ｊｐ（5244） 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5244/disclosure/20240814572300
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5244

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期に、第7回新株予約権の消滅により特別利益1,000千円を計上しました。一方、ライブ配信サービス「ふわっち」のリファンド対象売上について回収見込みが立たないため、特別損失89,406千円を計上しました。

## 会社が挙げた理由

特別利益は、役員報酬制度及び従業員向けインセンティブ制度の見直しを背景に第7回新株予約権を全て放棄・消滅させたことによるものです。特別損失は、特定ユーザーが購入アイテムを使用した後にプラットフォーム側で多数のリファンドが行われ、対象売上の現時点での回収見込みが立たないことによるものです。会社は本事案を悪質で不当なリファンドと考え、自社には過失がないとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益（新株予約権戻入益）及び特別損失（臨時損失）の計上
- 発生日: 2024年6月末（第7回新株予約権の全てを放棄・消滅）／2024年7月末（本事案の発覚）
- 認知日・通知受領日: 2024年7月末（本事案が発覚した日）
- 対象となる主体: 株式会社jig.jp（提出会社）および当社連結子会社
- 対象拠点・対象製品: ライブ配信サービス「ふわっち」及び第7回新株予約権
- 原因: 特別利益は役員報酬制度及び従業員向けインセンティブ制度の見直し。特別損失は、特定のユーザーによる購入アイテムの使用後にプラットフォーム側で多数のリファンドが行われたこと。
- 業績への影響額: 1,000千円の新株予約権戻入益（特別利益）／89,406千円の臨時損失（決済手数料控除後、特別損失）
- 計上する会計期間: 2025年3月期第1四半期連結累計期間
- 業績予想への影響: 2024年5月14日に公表した連結業績予想から変更なし。ただし、本事案が発覚した2024年7月末までの2025年3月期第2四半期累計期間における影響額は現在精査中。
- 訴訟・手続きの種類: プラットフォーマー及び経済産業省等への通告、弁護士及び警察等への相談。今後、あらゆる法的手段を含め検討。
- 裁判所・当局: 経済産業省等、警察等
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 89,406千円（決済手数料控除後。特定のユーザーに係るリファンド対象アイテム購入分）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 関係各所への相談及び諸対策を講じる
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 関係各所への相談及び諸対策を講じ、本事案同様の事案の発生を防止する。あらゆる法的手段を含め検討し、厳正に対処する。第2四半期累計期間への影響額は現在精査中。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「89,406千円の臨時損失を特別損失として計上しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別利益（新株予約権戻入益）及び特別損失（臨時損失）を計上しました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点においては、2024年5月14日に公表いたしました連結業績予想から変更はございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「影響額として「89,406千円」が示されている一方、利益・売上に対する比率の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社連結子会社が運営するライブ配信サービス『ふわっち』」及び「特定のユーザー」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「1,000千円の新株予約権戻入益を特別利益として計上しております」及び「89,406千円の臨時損失を特別損失として計上しております。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期第1四半期連結累計期間」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月末にその全てを放棄し、消滅」及び「本事案が発覚した2024年7月末以降」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社連結子会社が運営するライブ配信サービス『ふわっち』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1,000千円」「89,406千円」「2025年3月期第1四半期連結累計期間」「2024年6月末」「2024年7月末」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「1,000千円の新株予約権戻入益」及び「89,406千円の臨時損失」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「関係各所への相談及び諸対策を講じる」及び「影響額を現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題及び本文に「続報」「進捗報告」等の記載なし。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本事案に関する過去開示を引用する記載なし。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「影響額を現在精査中」とあるが、次回開示時期の記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「弁護士及び警察等の関係各所へ相談を実施しております。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点にて回収の見込みが立っていない」及び「影響額を現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「特定のユーザーにおいて、購入アイテムの使用後にプラットフォーム側での多数のリファンド」及び「一切の過失がなく」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社が運営するライブ配信サービス『ふわっち』」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「プラットフォーマー及び経済産業省等に本事案を通告」及び「弁護士及び警察等の関係各所へ相談」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、提出期限徒過、過去開示の取消しまたは訂正に関する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当社は適切なアプリ運営を行い、一切の過失がなく」」）
