# ｎｏｔｅ（5243） 株式会社KADOKAWAとの資本業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5243/disclosure/20260324587697
種別: 業務提携
開示日: 2026-03-24
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5243

## 何が変わったか

noteはKADOKAWAと、IP開発、出版DX、AIデータ流通、ファンコミュニティなどで協業する資本業務提携契約を締結する。同時に、KADOKAWAを引受先として普通株式100万株を第三者割当で発行し、約22億円を調達する。

## 会社が挙げた理由

両社のコンテンツ創出、プラットフォーム運営、IP開発における親和性を生かし、協業を一時的な連携にとどめず、資本関係を伴う長期的な取り組みとして推進するため。また、調達資金により、提携に伴うシステム開発・人材投資、将来のM&A・資本業務提携、既存借入金の返済を行うため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 株式会社KADOKAWA
- 提携先の事業内容: 出版・IP創出事業、アニメ・実写映像事業、ゲーム事業、Webサービス事業、教育・EdTech事業等
- 提携先の所在地: 東京都千代田区富士見二丁目13番3号
- 提携先の資本金: 65,613 百万円（2025年9月30日時点）
- 提携先の売上高: 277,915 百万円（2025年3月期）
- 提携先の営業利益: 16,651 百万円（2025年3月期）
- 提携の種類: 資本業務提携
- 提携の内容: IP創出・開発領域における連携：両社で連携することで、noteからの書籍化を増やし、既存の出版プロセスにとらわれない、デジタル発の次世代コンテンツ開発の仕組みづくりを推進します。書籍以外にも、グッズやイベントを前提としたコンテンツ開発を行うことで、収益性の向上を図るとともに、新たな創作エコシステムの開発を目指します。また、noteのメンバーシップ機能等を活用した作家の収益化支援に共同で取り組みます。、出版DX領域における連携：KADOKAWAが保有するWebサイトの一部においてnote proのSaaS基盤を活用し、運営体制の効率化とシステム関連のコストダウンを支援します。これにあわせて、noteのプラットフォーム特性を活かしたSEO及びAI検索からの流入強化を目指します。また、noteに集まるさまざまなコンテンツのレビューや反響を出版・販促につなげるなど、新たなバリューチェーンの構築について協力して取り組んでまいります。、AIデータ流通領域における連携：経済産業省主導の生成AI強化プロジェクト「GENIAC」等を通じ、AI時代における健全なデータ流通基盤の構築に向けて連携します。具体的には、著作権者に還元されるコンテンツ資産の公正な価値評価に基づく収益モデルの構築や、権利関係を明確にしたRAG（検索拡張生成）モデルの構築について共同で実証及び検討を行います。、ファンコミュニティ領域における連携：KADOKAWAグループが有する動画配信技術やノウハウをnoteのプラットフォームへ活用することについて協議・検討を推進します。note上での映像・音声配信を通じたクリエイターとファンのエンゲージメント深化を図るとともに、両社のプラットフォーム間での会員基盤の拡大と新たな収益機会の創出を目指します。
- 取得株式数: 1,000,000株（発行済株式総数に対する持株比率5.21％）
- 取得価額: 2,212,000,000円（払込金額の総額）
- 持株比率: {"previous_forecast":"0％（割当前の保有株式はなし）","revised_forecast":"5.21％","change":"5.21ポイント増加","change_rate":"5.21％","unit":"％"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: 当社と割当予定先との間での役員派遣の予定はございません。
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: 割当予定先は取得株式を中長期的に保有する方針。割当日より2年間は、当社の書面による事前の同意なしに、直接又は間接に譲渡、担保権の設定その他の処分をできない。
- 取締役会決議日: 2026年3月24日
- 契約締結日: 2026年3月24日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: 2026年4月9日
- 業績への影響: 2026年11月期通期連結業績予想に与える影響は、軽微であると見込まれます。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"株式会社KADOKAWA：募集前の大株主一覧に記載なし","revised_forecast":"株式会社KADOKAWA：5.21％","change":"新たに大株主として記載","change_rate":"5.21％","unit":"％"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「株式会社KADOKAWAとの資本業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 当社が資本を受け入れ（原文: 「本第三者割当により、KADOKAWAに当社普通株式1,000,000株を割り当てます。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 5%以上10%未満（原文: 「KADOKAWAの当社の発行済株式総数に対する持株比率は5.21％」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「発行価額 1株につき2,212円、払込金額の総額2,212,000,000円」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「募集後の大株主及び持株比率：株式会社KADOKAWA 5.21」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「IP創出・開発領域における連携、出版DX領域における連携、AIデータ流通領域における連携、ファンコミュニティ領域における連携」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「デジタル発の次世代コンテンツ開発の仕組みづくりを推進します。／RAG（検索拡張生成）モデルの構築について共同で実証及び検討を行います。」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「IP創出・開発、出版DX、AIデータ流通、ファンコミュニティの各領域で連携します。」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 競合部分あり（原文: 「KADOKAWAが行う事業には当社グループの事業と隣接する分野の事業が含まれています」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態／連結売上高／連結営業利益」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 当社主催コンテストへの協賛や当社子会社取扱作品の書籍化等、通常の営業取引関係があります。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「所在地 東京都千代田区富士見二丁目13番3号」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「収益性の向上を図るとともに、新たな創作エコシステムの開発を目指します。」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「①IP創出・開発領域における連携、②出版DX領域における連携、③AIデータ流通領域における連携、④ファンコミュニティ領域における連携／発行新株式数1,000,000株」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「取締役会決議日 2026年3月24日／本資本業務提携契約締結日 2026年3月24日／本第三者割当の払込期日 2026年4月9日」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「割当予定先が、本第三者割当により取得する当社株式を中長期的に保有する方針／割当日より2年間は、当社の書面による事前の同意なしに、直接又は間接に譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができない」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「2026年11月期通期連結業績予想に与える影響は、軽微であると見込まれます。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「資金調達の額2,196,000,000円／希薄化率は5.97％」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「発行新株式数1,000,000株、発行価額1株につき2,212円、払込期日2026年4月9日」）
