# ｎｏｔｅ（5243） 経済産業省およびNEDOが実施する生成AI開発推進プロジェクト「GENIAC」に採択　出版社やクリエイターに対価が還元される「RAGデータエコシステム」の構築へ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5243/disclosure/20251219522578
種別: その他開示
開示日: 2025-12-19
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5243

## 何が変わったか

noteが、経済産業省・NEDOの生成AI開発推進プロジェクト「GENIAC」に採択された。出版社やメディアなどのコンテンツを生成AIが参照でき、利用履歴に応じて権利者へ対価を還元できるRAGデータエコシステムを、関係団体と構築する。

## 会社が挙げた理由

高品質なコンテンツを生成AIが参照できるようにし、情報の正確性を高めるとともに、コンテンツの利用履歴に基づいて権利者・事業者へ公正に対価を還元するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: RAGデータエコシステム、RAGデータベース
- 相手先: 経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）、株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、一般社団法人学術著作権協会
- 相手先の概要: 経済産業省およびNEDOはGENIACを実施する公的機関。株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、一般社団法人学術著作権協会などの複数の関係団体と協力すると記載。その他の所在地・代表者・資本金等はnot_disclosed。
- 当社との関係: noteが提案事業の採択主体。KADOKAWA、ダイヤモンド社、学術著作権協会などと協力して事業を推進する。
- 契約金額: not_disclosed（助成金額は未確定）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（事業期間は2025年12月19日発表時点で1年。延長時は最長2027年12月まで）
- 適用分野: ニュース、辞書、実用書、新書、経済ビジネス、マネー投資
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed（情報の正確性を高め、対価還元を可能にすると説明）
- 利用実績: noteの会員数1,052万人（2025年8月末時点）、作品約6,407万件（累計）
- 業績への影響: 助成金の金額および収益計上時期等、業績への影響は現在精査中。今後公表可能となった段階で開示予定。
- 出典: 経済産業省 GENIAC、NEDO採択結果

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「当社が提案した事業が採択された」「本事業は事業期間１年…として実施され」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「本事業は事業期間１年…として実施され」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回発表するRAGを活用した大規模データベースの取り組み」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「構築することを目指します」「取り組んでいきたいと思います」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「パートナーは順次拡大していく予定」「大きく寄与するものと考えております」「現在精査中です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「経済産業省および…NEDOが実施する」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「複数の関係団体とともに協力して推進」「…AI開発事業者…とも連携」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人…NEDO」「株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、一般社団法人学術著作権協会」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「複数の関係団体とともに協力して推進」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「出版社やメディア、生成AI関連サービス開発企業との協議を進めて」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「予算15億円以内」「約6407万件の作品」「会員数は1052万人」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「予算15億円以内」「引き上げが可能」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「GENIAC（METI/経済産業省）」「採択結果（NEDO）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「事業期間１年・予算15億円以内」「会員数は1052万人（2025年8月末時点）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社の中長期的な企業価値向上に大きく寄与するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「当社の業績に与える影響は現在精査中です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「利用履歴に基づいた公正な対価還元」「中長期的な企業価値向上に大きく寄与」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「RAGデータエコシステムの構築へ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が提案した事業」「noteは…データエコシステムを構築することを目指します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 note株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「情報の正確性を飛躍的に高めることができ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内の生成AI開発力強化を目的としたプロジェクト」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「株式会社KADOKAWA、株式会社ダイヤモンド社、一般社団法人学術著作権協会など」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GENIAC」「RAG（検索拡張生成）」「生成AI開発加速に向けたデータ・生成AIの利活用に係る調査事業」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・問合わせ先」と、詳細なコメント・会社紹介」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「情報の正確性を飛躍的に高める」「中長期的な企業価値向上に大きく寄与」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「業績に与える影響は現在精査中」「別途認められた場合は…引き上げが可能」」）
