# ｍｏｎｏＡＩ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ（5240） 子会社株式の譲渡に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5240/disclosure/20250616591096
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-06-17
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5240

## 何が変わったか

当社が100％保有するモリカトロン株式会社の全株式4,000株を、創業者の森川幸人氏へ譲渡する。2025年6月20日の実行後、モリカトロンは当社の連結子会社から外れ、当社の保有割合は0％となる。

## 会社が挙げた理由

モリカトロンのエンタメAI事業と、当社が注力するリアルビジネス向けAI×XR事業では市場ターゲットや技術開発の方向性が異なるため、当社は経営資源をAI×XR戦略に集中する。創業者である森川氏のもとでモリカトロンの独立した成長を促し、当社グループの財務基盤強化とリソース配分の強化を図る。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡
- 相手方の名称: 森川 幸人
- 対象会社の名称: モリカトロン株式会社
- 対象会社の事業内容: AI システムの研究開発及びコンサルティング
- 対象会社の所在地: 東京都新宿区
- 対象会社の資本金: 2,200 万円
- 対象会社の設立年月日: 2017 年８月１日
- 対象会社の売上高: 非開示（2024 年 12 期、譲渡先との守秘義務により）
- 対象会社の営業利益: 非開示（2024 年 12 期、譲渡先との守秘義務により）
- 対象会社の当期純利益: △22 百万円（2024 年 12 期）
- 対象会社の純資産: △23 百万円（2024 年 12 期）
- 取得価額: 株式譲渡契約における守秘義務を踏まえ非開示
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 4,000 株（議決権の数：4,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100.0％","revised_forecast":"0％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 売却益を計上する見込み（連結・個別、金額は現在精査中）。貸倒引当金戻入益23百万円を個別財務諸表の営業外収益に計上する予定（連結財務諸表では消去）
- 業績への影響: 連結業績及び個別業績で売却益を計上する見込みだが、影響は現在精査中。連結子会社からの除外により売上高、営業利益、経常利益は減少する見込みだが、影響は軽微。貸倒引当金戻入益23百万円は連結業績への影響なし。
- 取締役会決議日: 2025年６月17日
- 契約締結日: 2025年６月17日
- 実行日・効力発生日: 2025年６月20日（株式譲渡実行予定日）
- 価額算定の方法: 第三者機関によるデューデリジェンスを踏まえて公正な価額と認識
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 森川幸人氏のリーダーシップのもと、モリカトロンが独立した持続的成長を目指し、より自由かつ機動的な経営判断のもとでエンターテインメント向けAIの開発を追求する。森川氏のビジョン及び従業員の専門性を最大限尊重する旨が記載されている。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社が100％所有するモリカトロン株式会社の全株式を、森川幸人氏に譲渡する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「本件の子会社株式の譲渡に伴い、モリカトロンは当社連結子会社から除外されます」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「異動後の所有株式数 0株（議決権の数：0個）（議決権の割合：0％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権の割合：100.0％」および「異動後…議決権の割合：0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「相手方の住所は「東京都新宿区」、対象会社の所在地は「東京都新宿区新宿1丁目9番2号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「対象会社概要には名称、所在地、事業内容、資本金等の記載があるが、上場市場・上場廃止に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が減少する見込みですが、与える影響は軽微であります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「業績に与える影響については、現在精査中であり、確定し次第速やかにお知らせいたします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「当社連結業績及び個別業績において売却益を計上する見込みです」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績に与える影響については、現在精査中であり、確定し次第速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…全株式を…譲渡すること…を決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「譲渡価額については、株式譲渡契約における守秘義務を踏まえ非開示とさせていただきます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者機関によるデューデリジェンスを踏まえて、公正な価額と認識しております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「譲渡価額については…非開示」とあるが、現金等の対価の種類に関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引名称は「本株式譲渡」であり、譲渡株式数と譲渡価額が記載されている。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てや借入れ、増資等に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「氏名 森川 幸人」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係：該当事項ありません。人的関係：該当事項ありません。取引関係：該当事項ありません。関連当事者への該当状況：該当事項ありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「譲渡先との守秘義務により、売上高・営業利益・経常利益については非開示」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「「当期純利益…2024年12期 △22百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「AIシステムの研究開発及びコンサルティング」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 選択と集中（原文: 「「限られた経営資源を自らが定めるAI×XR戦略へ一層集中」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「より自由かつ機動的な経営判断のもとで、独創的なエンターテインメント向けAIの開発を追求し、その分野での成長を加速させる」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が減少する見込み」「業績に与える影響については、現在精査中」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2025年６月17日」「株式譲渡契約締結日 2025年６月17日」「株式譲渡実行予定日 2025年６月20日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「譲渡対象株式数、譲渡前後の所有割合、取締役会決議日、契約締結日、実行予定日が記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本件の取締役会決議には参加しておりません」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 利益相反者は審議不参加（原文: 「「当社の代表取締役会長である本城嘉太郎はモリカトロンの代表取締役も務めており、特別利害関係者に該当するため、本件の取締役会決議には参加しておりません」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「森川氏のリーダーシップのもとでモリカトロンがその独自性と創造性を最大限に発揮」「従業員の専門性を最大限に尊重」」）
