# ｍｏｎｏＡＩ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ（5240） 業績予想の修正及び法人税等調整額の計上、並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5240/disclosure/20231020569474
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5240

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも大幅に引き下げ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は赤字見通しに修正した。加えて、繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額25百万円の計上と、役員報酬の減額を決定した。

## 会社が挙げた理由

メタバースサービスで主要取引先からの売上が大幅に減少し、新規パイプラインの受注規模も予想を下回ったこと、XRイベントサービスの売上成長が想定水準に達しなかったことが売上高下振れの主因。売上高の減少が、人件費を主体とする固定費構造により粗利の減少に直結した。また、前期末に計上した繰延税金資産の回収可能性に疑義が生じ、全額を取り崩す予定となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1886,"revised_forecast":1271,"change":-614,"change_rate":-32.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-154,"change":-255,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":102,"revised_forecast":-149,"change":-252,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":98,"revised_forecast":-185,"change":-284,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.91,"revised_forecast":-18.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高1,451百万円、営業利益70百万円、経常利益56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益71百万円、１株当たり当期純利益8.22円 銭
- 修正の理由: メタバースサービスでは主要取引先からの売上高が大幅に減少し、新規パイプラインの受注規模も予想を下回った。XRイベントサービスでは前年度と同水準の売上高成長に至らなかった。売上高の減少が人件費を主体とした固定費構造により粗利の減少に直結した。さらに、繰延税金資産の回収可能性に疑義が生じ、全額を取り崩す予定となったため、法人税等調整額25百万円を計上する予定。なお、表の増減額は営業利益△255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△284百万円だが、本文ではそれぞれ254百万円、283百万円としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年２月14日に開示しました2023年12月期…の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．通期連結業績予想の修正」「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想へ、売上高1,886百万円→1,271百万円、営業利益100百万円→△154百万円、経常利益102百万円→△149百万円、純利益98百万円→△185百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率「△32.5」、営業利益「100」→「△154」、経常利益「102」→「△149」、純利益「98」→「△185」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高は「△32.5」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「通期連結業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」「売上高」「△32.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の純利益「△185」、前期実績（2022年12月期）の純利益「71」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想（A）と今回発表予想（B）の異なる数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額を25百万円計上」とある一方、減損損失・特別損失・引当金に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要取引先からの大幅な売上高減少」「新規パイプラインの受注規模が予想を下回る」「前年度と同水準の売上高成長までには至らず」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メタバースサービス」「XRイベントサービス」「XR周辺サービス」「パルス」「阪急阪神マーケティングソリューションズ」「ロボアプリケーションズ株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「主要取引先の売上減少、新規パイプラインの受注規模未達、XRイベントサービスの成長未達、固定費構造、繰延税金資産の取崩しに関する記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「メタバースサービス1,349百万円→651百万円、XRイベントサービス350百万円→312百万円、XR周辺サービス185百万円→330百万円。パルス418百万円→278百万円、阪急阪神マーケティングソリューションズ305百万円→68百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「主要取引先からの大幅な売上高減少」「新規パイプラインの受注規模が予想を下回る」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期時点で大幅な減収」「第３四半期、第４四半期でのさらなるパイプラインの獲得」「1,349百万円→651百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期中の獲得が困難となりました」との記載はあるが、状況の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少がほぼ粗利の減少に直結」「法人税等調整額を25百万円計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「ドローンやAIロボティクス事業を手掛けるロボアプリケーションズ株式会社を買収するなど、前期から大きく成長」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後も先端技術を事業とする会社のM&Aを実施してまいります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「グループ間でシナジー拡大を含めた社内リソースの見直しを進めてまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年10月20日」、対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」、および「当第4四半期の売上見通し」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に開示しました…業績予想」「当初計画では売上成長率30％を前提」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「2023年12月期の業績予想値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文中に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「全額を取崩する予定」「△185百万円の見通し」「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の実績等は…異なる場合があります」。」）
