# アスロックの出荷・輸送能力強化による安定供給｜ノザワ（5237）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「製品の「量」の向上として、まず、埼玉工場における出荷棟新設による出荷能力アップ、工場塗装出荷能力のアップ等により、お客様の要望にお応えできる体制を構築してまいります。また、「アスロック」受注の円滑化を目的として「デリバリー統括室」を新設いたしました。納期厳守を大前提として「アスロック」を安定的に供給できる体制を構築してまいります。さらに、輸送体制の強化による「量」の向上にも取り組んでまいります。運転手不足・トラック不足への対策として、遠隔地への輸送に対し中継施設を設け、輸送を分割することで車両確保につなげてまいります。」 — 出荷棟新設、工場塗装の出荷能力向上、デリバリー統括室の新設、中継施設による輸送分割など、アスロックの安定供給に向けた具体策を初めて体系的に示している。 (https://komori.app/company/5237/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「被災設備を除き５月16日に稼働再開し、被災設備を含めた本格稼働を７月７日に開始、「アスロック」の供給能力は火災前の状態に戻っております。」 — 埼玉工場の復旧により、アスロックの供給能力を火災前の状態まで回復した。安定供給に向けた生産能力の復旧という具体的な進展である。 (https://komori.app/company/5237/filing/2019-q2)
- FY2025-H1 前進 「2024年物流問題への対策として、輸送基地設置による２次配送の実施、海上輸送経路の開拓、受付から出荷までの各工程の運送会社との情報共有等により、トラックドライバーの残業規制、荷待ち時間の規制への対応に注力しました。」 — 物流規制への対応として、輸送基地を設置した２次配送、海上輸送経路の開拓、運送会社との工程情報共有を進めた。 (https://komori.app/company/5237/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループは、各運送会社との継続的・安定的な取引を目的として、高速道路の使用推奨や当社工場での積込の改善等の推進や、製品の販売先に対し、納入先である建築現場における荷下ろし時間の短縮や、増加した物流コストの売値への反映を要請する等の取り組みを行っております。」 — 2024年物流問題への対応として、運送会社との取引安定化、高速道路利用、工場積込改善、荷下ろし時間短縮、物流費の価格反映要請を明示した。 (https://komori.app/company/5237/filing/2024-fy)
