# ノザワ（5237） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5237/disclosure/20260513529405
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5237

## 何が変わったか

2026年3月期は、価格改定や工事の増収などにより売上高・営業利益・経常利益が前期を上回った一方、訴訟損失や減損損失の増加で純利益は減少した。2027年3月期は、通期で増収増益を見込むが、上期は減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

営業利益・経常利益は増収の影響などで増益となった。純利益は、訴訟損失の増加、マインマグ製品に関する減損損失・棚卸資産評価損の計上などにより減益となった。2027年3月期は、原材料・エネルギー価格、物流費、人件費の上昇を見込む一方、販売価格改定効果を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":22312,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":1993,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 経常利益: {"value":2166,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 純利益: {"value":605,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 8.9%、前年同期比+1.2ポイント
- 販管費: {"value":4317,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":22700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2170,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2370,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1560,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料・エネルギー価格、物流費、人件費の上昇。販売数量は一般建築向けアスロック・住宅向け商品ともに上期同様に推移する見込み。下期に販売価格改定効果が表れる見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『NOZAWA NEXT3』を策定・実行する旨の記載はあるが、目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":43,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%（目途）","DOE":3,"DOE_unit":"%（目途）"}
- 自己株式取得: 2026年3月に従業員向け自己株式処分として176,500株を割当。取得枠ではない。
- 設備投資額: {"value":126,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画『NOZAWA NEXT3』の実行、アスロック工場塗装品の拡販・工場プレ加工の採用推進、多色仕上げの現場塗装工法『ミルフィア』の開発と新市場開拓、スレートボードの内装用商品の拡充、需要変動に対応する柔軟な生産体制の構築、安定調達・代替資材活用・エネルギー使用効率改善、AI活用・DX推進、検査工程自動化・事務作業のシステム化、人材確保・育成、人事制度改革、従業員への譲渡制限付株式割当て

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『2027/3月期 業績予想』表に『第2四半期』『通期』の予想・実績を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「5年間推移は掲載されているが、『過去最高』との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の業績予想値は示されているが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減：+313』『売上総利益の増減 +194』『販管費の増減 +119』などの増減図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『アスロック販売価格上昇等:+159』『製造原価上昇:▲59』『原材料・エネルギー価格』『人件費』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「『連結品種別売上高推移』としてアスロック、住宅用商品、スレート関連などの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『製造原価は前期比2億円の増加』『販管費については、前期比1億19百万円減少』『変動費減少:+69』『諸経費節減:+50』と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『当期純利益は前期比5億51百万円減益』『訴訟損失の9億48百万円増加』『減損損失2億71百万円及び棚卸資産評価損91百万円』と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『原材料・エネルギー価格や物流費がさらに上昇』『人件費についても上昇』『販売数量については…推移』『販売価格改定効果が表れる』と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『中東情勢の影響拡大によって、原油高によるコストアップや資材調達難…が懸念』と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『下期に入り、押出成形セメント製品の販売価格改定効果が表れると見込まれます』と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『今般策定した中期経営計画『NOZAWA NEXT3』を実行してまいります』と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『現場塗装工法『ミルフィア』を開発』『AI活用とDXを積極的に推進』と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『自己資本比率 72.0%』『自己資本当期純利益率 2.8%』『1株当たり当期純利益 51.56円』と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は2025年3月期68.3%から2026年3月期72.0%へ上昇、ROEは5.7%から2.8%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売価格改定や販売数量への言及はあるが、客数・単価、数量・単価の数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人材の確保・育成及び人事制度改革』と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『建築市場は、潜在的な需要は依然として底堅い』と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『連結配当性向30％またはDOE…3.0％のいずれか高い方を目途』と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『2026年3月に176,500株を割り当てました』と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率』『自己資本当期純利益率（ROE）』の5年間推移を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の推移として2026年3月期12.6億円、2027年3月期計画8.1億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『2026年３月期 決算補足説明資料』で、損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー等の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『ESG経営への取り組み』がある一方、1〜18ページは決算概要・業績予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『見込んでおります』『想定されます』『懸念される』と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『2026年３月期 決算補足説明資料』で、連結損益計算書比較や業績予想表を掲載。」）
