# ノザワ（5237） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5237/disclosure/20260513529166
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5237

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が1.6％増、営業利益が18.7％増となった一方、減損損失や訴訟損失などの特別損失により、最終利益は47.7％減少した。2027年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

建築着工床面積が前年割れとなり、主力のアスロック販売数量は前年を下回ったが、住宅向け商品や工事売上高が伸長したことで増収となった。営業利益は増収の影響等で増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失、棚卸資産評価損、訴訟損失を特別損失に計上したこと等により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":22312,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":1993,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 経常利益: {"value":2166,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":605,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.7}
- １株当たり当期純利益: 51円56銭
- 売上高営業利益率: 8.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.0%","前期末":"68.3%"}
- 総資産: {"value":30450,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21930,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":236,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-790,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-478,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5722,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":2170,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"経常利益":{"value":2370,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"純利益":{"value":1560,"unit":"百万円","yoy_pct":157.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":43,"change":3,"change_rate":7.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 83.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3945402,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":3410196,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":828513,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":{"value":271212,"unit":"千円"},"対象資産":"フラノ事業所（北海道富良野市）の土地216,216千円、その他54,995千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":{"value":105837,"unit":"千円"}}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":{"value":59836,"unit":"千円"}},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":{"value":10565,"unit":"千円"}},{"項目":"減損損失","金額":{"value":271212,"unit":"千円"}},{"項目":"棚卸資産評価損","金額":{"value":91119,"unit":"千円"}},{"項目":"訴訟損失","金額":{"value":1124740,"unit":"千円"}}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":12075000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":173094,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 建築着工床面積が前年割れで推移するなか、主力のアスロック販売数量は前年を下回ったが、住宅向け商品や工事売上高が伸長したこと等から売上高は増加した。営業利益は増収の影響等で増加し、最終利益は減損損失、棚卸資産評価損及び訴訟損失を計上したこと等から減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年３月期 決算短信／「1．2026年3月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期の連結業績」および「2027年3月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前期比1.6％増加」、営業利益「前期比18.7％増加」、親会社株主に帰属する当期純利益「前期比47.7％減少」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年3月期の売上高「22,312百万円、1.6％」、営業利益「1,993百万円、18.7％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,993百万円、経常利益2,166百万円、親会社株主に帰属する当期純利益605百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益「1,993百万円」、2027年3月期通期営業利益予想「2,170百万円、8.8％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2025年3月期…合計40.00」「2027年3月期(予想)…合計43.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向（連結）83.4％」の記載はあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計「1,557,474千円」、訴訟損失「1,124,740千円」、減損損失「271,212千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、建築材料関連事業の単一の報告セグメントである」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2026年3月期8.9％」「2025年3月期7.7％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2026年3月期72.0％」「2025年3月期68.3％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2026年3月期236百万円」「2025年3月期431百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「住宅向け商品や工事売上高が伸長したこと等から、連結売上高は前期比増収」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アスロック「10,098百万円、前期比4.7％減少」、住宅用軽量外壁材「5,574百万円、前期比19.1％増加」／利益面は「増収の影響等」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境：「米国の関税政策の大幅な転換」「地政学リスクの高まり」／自社施策：「商品群の拡充・拡販」「NNPS改善活動」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は223億12百万円…となりました」／「増収増益を見込んでおります」／「予想数値と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績表および「2026年4月1日～2027年3月31日」の業績予想表」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響拡大によって、原油高によるコストアップや資材調達難」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「実績表に2026年3月期と2025年3月期の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績合計：「受注高3,945,402千円」「受注残高3,410,196千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」「受注実績」「販売実績」の各表」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『NOZAWA NEXT3』として策定しました」」）
