# 製品不具合に伴う補償費用・追加損失リスク｜太平洋セメント（5233）の変遷

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## 経過

- FY2022 顕在化 「一部の製品に対する不具合対策費用として、当連結会計年度に製品補償費用3,506百万円を特別損失に計上しました。当該補償費用については、現時点で合理的と考えられる方法により見積り計上しており、当該見積りに反映されていない事象が発生した場合、追加で損失が発生する可能性があります。」 — 一部製品の不具合が実際に発生し、製品補償費用35億06百万円を特別損失に計上した。見積りに反映されていない事象による追加損失の可能性も開示された。 (https://komori.app/company/5233/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「製品補償費用
-
1,230」 — 一部製品の不具合に関連する製品補償費用として、第3四半期累計期間に12億30百万円を特別損失に計上した。製品補償引当金も前連結会計年度末の33億30百万円から45億51百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5233/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「製品補償費用
1,277」 — 一部製品の不具合に関連する製品補償費用12億77百万円を当年度に特別損失計上し、製品補償引当金も前年度末の33億30百万円から44億98百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/5233/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「製品補償引当金
4,498
4,198」 — 製品補償引当金は前連結会計年度末の44億98百万円から41億98百万円へ減少した。製品不具合に関するリスクが解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「製品補償引当金
4,498
4,140」 — 製品補償引当金は前連結会計年度末の44億98百万円から41億40百万円へ減少した。製品不具合に関するリスクが解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「製品補償引当金
4,498
3,829」 — 製品補償引当金は前年度末の44億98百万円から38億29百万円へ減少した。製品不具合に関するリスクが解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「製品補償引当金
3,830
3,521」 — 製品補償引当金は前連結会計年度末の38億30百万円から当中間期末の35億21百万円へ減少した。製品不具合に関するリスクが解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「製品補償引当金
3,830
2,728」 — 製品補償引当金は前年度末の38億30百万円から27億28百万円へ減少した。製品不具合リスクの解消とは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「製品補償引当金
2,728
2,302」 — 製品補償引当金は前年度末の27億28百万円から23億02百万円へ減少した。製品不具合リスクの解消とは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「製品補償引当金
2,728
2,121」 — 製品補償引当金は前年度末の27億28百万円から21億21百万円へ減少した。製品不具合リスクが解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5233/filing/2025-fy)
