# 太平洋セメント（5233） 2026年3月期通期業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20260508520924
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績を前回予想と比べると、売上高は下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。連結の親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想比49.4％増となった。

## 会社が挙げた理由

連結では、販売数量の減少などにより売上高は前回予想を下回ったが、固定費の削減や一部連結子会社の損益改善などにより営業利益は上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は税金費用の減少などにより上回った。個別の当期純利益は、受取配当金の増加や投資有価証券売却益の計上などにより上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":906000,"個別":342000},"revised_forecast":{"連結":898441,"個別":339217},"change":{"連結":-7559,"個別":-2783},"change_rate":{"連結":-0.8,"個別":-0.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":70000,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":74620,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":4620,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":6.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":69000,"個別":44000},"revised_forecast":{"連結":75087,"個別":47288},"change":{"連結":6087,"個別":3288},"change_rate":{"連結":8.8,"個別":7.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":17000,"個別（当期純利益）":1000},"revised_forecast":{"連結":25401,"個別（当期純利益）":8449},"change":{"連結":8401,"個別（当期純利益）":7449},"change_rate":{"連結":49.4,"個別（当期純利益）":744.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":152.52,"個別":8.95},"revised_forecast":{"連結":227.86,"個別":75.63},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月10日
- 前期実績: 連結：売上高896,295百万円、営業利益77,750百万円、経常利益75,374百万円、親会社株主に帰属する当期純利益57,428百万円、１株当たり当期純利益502.48円銭。個別：売上高333,466百万円、経常利益38,154百万円、当期純利益17,297百万円、１株当たり当期純利益150.98円銭。
- 修正の理由: 連結は販売数量の減少などで売上高が下回った一方、固定費の削減や一部連結子会社の損益改善などで営業利益が上回り、税金費用の減少などで親会社株主に帰属する当期純利益も上回った。個別の当期純利益は受取配当金の増加や投資有価証券売却益の計上などで上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年２月10日に公表いたしました2026年３月期…の業績予想と比較して、本日公表の決算において…差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想数値との差異」「2026年３月期通期個別業績予想数値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」と、それぞれの「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△0.8％、営業利益6.6％、経常利益8.8％、親会社株主に帰属する当期純利益49.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高については…前回予想を下回りましたが、営業利益については…前回予想を上回りました」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値との差異」および「通期個別業績予想数値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の当期純利益の増減率は「744.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結および個別の売上高の増減率は「△0.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結は25,401百万円で前期57,428百万円、個別は8,449百万円で前期17,297百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「個別の理由は「受取配当金の増加、投資有価証券売却益の計上等」であり、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部連結子会社の損益改善等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄に「販売数量減」「固定費の削減」「一部連結子会社の損益改善」「税金費用の減少」「受取配当金の増加」「投資有価証券売却益の計上」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は各要因を列挙しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量減の影響等」と「固定費の削減」「投資有価証券売却益の計上」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には要因の記述はあるが、要因別の金額・比率・時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄に、将来の継続性や一時性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「固定費の削減及び一部連結子会社の損益改善等」と、「税金費用の減少等」「受取配当金の増加、投資有価証券売却益の計上等」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「一部連結子会社の損益改善等」であり、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由として投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想との差異とその理由を記載しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月12日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」と「実績値（Ｂ）」の比較であり、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想との差異と理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前回予想を下回りました」「前回予想を上回りました」と記載されている。」）
