# 太平洋セメント（5233） 2026年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20251110593727
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き下げている。

## 会社が挙げた理由

米国における需要減と、フィリピンで厳しい競争環境が継続していること等により、各業績項目が前回予想を下回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":950000,"revised_forecast":906000,"change":-44000,"change_rate":-4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":85000,"revised_forecast":70000,"change":-15000,"change_rate":-17.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":83000,"revised_forecast":68000,"change":-15000,"change_rate":-18.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":45000,"change":-15000,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":538.49,"revised_forecast":403.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月13日
- 前期実績: {"対象決算期":"2025年３月期","売上高":896295,"営業利益":77750,"経常利益":75374,"親会社株主に帰属する当期純利益":57428,"１株当たり当期純利益":502.48,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 米国における需要減、フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続していること等により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目について前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表いたしました業績予想を下記のとおり修正」および対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△4.6％、営業利益△17.6％、経常利益△18.1％、当期純利益△25.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△4.6％に対し、営業利益△17.6％、経常利益△18.1％、当期純利益△25.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および理由欄の「（連結）」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率は「△25.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益45,000百万円に対し、前期実績は57,428百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全項目で前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「米国における需要減」「フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続している事等」とされ、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「米国における需要減」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国における」「フィリピンにおいて」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「米国における需要減、フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続している事等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の増減額が示されているが、米国需要減やフィリピン競争環境ごとの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国における需要減」「フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由に需要減と競争環境は記載されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続している事」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前回予想を下回る理由として需要減と競争環境を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「米国における需要減」「フィリピンにおいて厳しい競争環境が継続」と記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 11 月 11 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 13 日に公表いたしました業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および表に「2026 年３月期通期業績予想の修正」「今回修正予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は通期業績予想の修正のみを扱っており、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を下回る見通し」「実際の業績等は、経済情勢、市場需要、原燃料価格、為替レート等様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
