# 太平洋セメント（5233） 2025年度 第２四半期(中間期) 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20251110593512
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2025年度中間期は、国内セメントの値上げと原価改善で国内事業の営業利益が増えた一方、海外子会社等の減収減益や前年度の特別利益の反動により、連結売上高・営業利益・中間純利益は前年同期を下回った。通期予想は、国内需要の減少、海外子会社の業績悪化、コスト見直しを反映して5月公表予想から下方修正された。

## 会社が挙げた理由

中間期については、国内セメントの値上げ効果・原価改善があった一方、海外子会社等が減収減益となり、前年度特別利益の反動もあって中間純利益が減少した。通期予想については、セメント国内需要の減少、海外子会社の予想引き下げ、コスト見直しを反映したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":438141,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":32853,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":32946,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":24485,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9060,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":680,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":450,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":12586,"単位":"名","基準日":"2025年3月31日現在","単体":1733}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 26中計の米国事業成長戦略、総還元性向33%以上、1株当たり配当額80円以上、安定配当の継続、機動的な自己株式取得
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":100,"unit":"円/株","中間":{"value":50,"unit":"円/株"},"期末":{"value":50,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向33%以上の方針を記載）
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得方針を記載。2025年11月11日に従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式を処分
- 設備投資額: {"value":531,"unit":"億円（2025年度第2四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米Vulcan社の生コンクリート事業用資産等を712百万ドルで買収予定（2025年12月内予定）、ストックトンターミナルのサイロ増設を2026年に予定、国内セメント業界初のAI配船計画最適化システムの運用開始、九電みらいエナジーとのオフサイトPPA契約、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式を処分

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度業績予想」の連結損益計算書に通期予想額を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想については「5月公表予想から下方修正」と記載されているが、中間期実績の計画評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「2025年度 第2四半期」「中間」で、3か月単独の損益数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリには増減内容が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「コスト見直しを反映し、5月公表予想から下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「国内数量差」「国内価格差」「当社変動費」などを億円単位で示したグラフ。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント値上げ効果・原価改善により営業利益増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「セメント国内営業利益の要因図に「当社変動費」「当社固定費」等を億円単位で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外子会社等について「売上高 ▲51億円 営業利益 ▲3億円」の為替影響、米国の販売数量減少を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「セメント国内需要（万t）3,050」「国内輸入石炭等平均調達価格（C&F $/t）130」「為替平均レート（円/$）148.0」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」とあるが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年以降緩やかな回復を見込むものの、本格的な需要回復は…2027年以降を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今回の投資案件は、『26中計』で掲げる米国事業の成長戦略に沿った取り組み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生コンクリート事業用資産等買収」「ストックターミナルサイロ増設」「AI配船計画最適化システムの運用開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」「環境要因」および各事業の販売数量表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「売上高営業利益率「7.5、▲0.7」、1株当たり中間純利益「219.7、▲41.5」、自己資本比率「44.6、▲0.5」、ネットDEレシオ「0.52、+0.03」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量（千t）」の記載、および要因図の「国内価格差」「輸出価格差」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結：12,586名　単体：1,733名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向33%以上」「1株当たりの配当額80円以上」「2025年度は…100円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得」および「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 44.6」「ネットDEレシオ 0.52」は実績指標であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「推移データに「設備投資 2025年度第2四半期 531億円」「2025年度予想1,204億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、決算ハイライト、セグメント、業績予想を図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「進出地域」「循環経済形成のキープレイヤー」「外部評価」等のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益見込み」「回復を見込む」「合理的であると判断する一定の前提」「確約あるいは保証するものではありません」」）
