# 太平洋セメント（5233） 2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20251110593319
種別: 決算
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

中間期は売上高・営業利益・親会社株主に帰属する利益が前年同期を下回った。通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益の予想も引き下げられた一方、年間配当予想は100円で修正されていない。

## 会社が挙げた理由

建設コストの高騰、人手不足、週休二日制拡大や熱中症対策による工事遅延などにより、国内セメント需要・販売数量が減少した。加えて、運賃や人件費などの各種コストアップの影響を受けた。一方、セメントの販売価格改定や各種コストの販売価格への転嫁を進めた。なお、通期業績予想の修正の詳細は別途公表のお知らせを参照するとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":438141,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 営業利益: {"value":32853,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 経常利益: {"value":32946,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":24485,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- １株当たり当期純利益: 219.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"44.6%","前期末":"45.1%"}
- 総資産: {"value":1433864,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":669502,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":46744,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-48574,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8222,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":69100,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":906000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10},"経常利益":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":950000,"revised_forecast":906000,"change":-44000,"change_rate":-4.6,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":85000,"revised_forecast":70000,"change":-15000,"change_rate":-17.6,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":83000,"revised_forecast":68000,"change":-15000,"change_rate":-18.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":60000,"revised_forecast":45000,"change":-15000,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":100,"change":20,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":33847,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":625,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":16,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1488,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":95,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: 2025年10月28日、連結子会社CalPortland CompanyがVulcan Materials Companyのカリフォルニア州における生コンクリート事業用資産等を買収する契約を締結した。対象は生コン41工場、セメントターミナル2か所等で、買収金額は712百万ドル、クロージング予定は2025年12月中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":118191578,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6709070,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内セメント需要・販売数量の減少、建設コスト高騰、人手不足、週休二日制拡大や熱中症対策による工事遅延、運賃・人件費等のコストアップが減益要因となった。一方、海外を含む一部事業では販売数量が増加し、販売価格へのコスト転嫁も進展した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は438,141百万円、通期予想は906,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上高は438,141百万円、営業利益は32,853百万円。通期予想は売上高906,000百万円、営業利益70,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.2%減、営業利益9.7%減、経常利益6.9%減、親会社株主に帰属する中間純利益18.9%減。通期純利益予想の増減率は前回予想比△25.0%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は438,141百万円で前年同期比△1.2%、営業利益は32,853百万円で同△9.7%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益32,853百万円、経常利益32,946百万円、親会社株主に帰属する中間純利益24,485百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は70,000百万円、対前期増減率は△10.0%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は80.00円、2026年3月期予想は100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計644百万円、特別損失合計1,583百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セメント営業利益は前年同期比51億29百万円減、資源は3億68百万円増、環境事業は6億92百万円増、建材・建築土木は7千6百万円減、その他は2億28百万円増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高438,141百万円・営業利益32,853百万円、前年同期の売上高443,676百万円・営業利益36,389百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期44.6%、2025年3月期45.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは46,744百万円、前年同期は41,099百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「セメント国内需要は…全体では1,534万トンと前年同期に比べ6.1％減少」「当社グループにおけるセメントの国内販売数量は…567万トンと前年同期に比べ8.3％減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内需要1,534万トン、国内販売数量567万トン、輸出数量164万トンなどの数量が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「建設コストの高騰や常態化する人手不足」「週休二日制拡大」「運賃や人件費等の各種コストアップの影響」を記載する一方、「販売価格の適正化を進めてまいります」としている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「景気は下振れする懸念もあります」「景気が拡大していくことが期待されます」「旺盛な生コン需要を見込んでおります」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から2025年9月30日、通期予想期間は2025年4月1日から2026年3月31日。売上高438,141百万円、営業利益32,853百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策による景気の下振れリスク」「原燃料価格、為替レート等」「建設コストの高騰」「常態化する人手不足」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「一部子会社の報告セグメントの変更を行っており、以下の前年同期比較については、当該変更を反映した数値で記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「CPCがVulcan社のカリフォルニア州における生コンクリート事業用資産等を買収する契約を2025年10月28日に締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セメント国内需要は…1,534万トン」「国内販売数量は…567万トン」「輸出数量は164万トン」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度から2026年度の3ヵ年を対象期間とした26中期経営計画における米国事業の方針として、既存事業拡大のための投資機会の検討…を掲げました」。」）
