# 太平洋セメント（5233） 2025年度 第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20250805530524
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、国内セメントの値上げ効果と原価改善で国内事業の営業利益が増えた一方、海外子会社等の減益により連結営業利益は前年同期を下回った。前年度の特別利益の反動もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。

## 会社が挙げた理由

国内セメントの値上げ効果・原価改善が営業利益を押し上げた一方、米国の需要減速などにより海外子会社等が減益となった。純利益は前年度の特別利益の反動も受けて減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期
- 売上高: {"value":211191,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":10061,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":9994,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 純利益: {"value":6822,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-49.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":4.8,"前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":211191,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10061,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9994,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6822,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":830,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"セメント国内売上高":[{"要因":"国内数量差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"輸出数量差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"国内価格差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"輸出価格差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"生コンその他","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"}],"セメント国内営業利益":[{"要因":"国内数量差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"輸出数量差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"国内価格差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"輸出価格差","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"当社変動費","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"当社固定費","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"},{"要因":"生コンその他","金額":"図示あり（数値はグラフ記載）"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":12586,"単位":"名（連結、2025年3月31日現在）"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"株主還元方針":{"総還元性向":"33%以上","1株当たり配当額":"80円以上","安定配当":"継続","自己株式取得":"機動的に実施"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":100,"単位":"円/株","中間":50,"期末":50}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向の方針は33%以上）
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得を方針として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"廃棄物・副産物使用量":"国内循環利用量の約10%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内セメント業界初のAI配船計画最適化システムの運用開始、九電みらいエナジー株式会社とのオフサイトPPA契約締結、低炭素型混合セメント高炉セメントC種の製造・販売開始、カーボキャッチ技術を適用した低炭素型コンクリート製品の公共工事採用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度業績予想」の通期予想数値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「2025年5月13日公表値を据置」と記載されているが、実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度第1四半期」の売上高、営業利益、経常利益、純利益が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリには増減理由が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月13日公表値を据置」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「国内数量差」「輸出数量差」「国内価格差」「輸出価格差」「当社変動費」「当社固定費」などの要因別グラフ。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント値上げ効果・原価改善により営業利益増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの売上高、営業利益、増減を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社変動費」「当社固定費」を含む営業利益の要因グラフ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外子会社等の営業利益は5,388百万円から1,328百万円、米国生コン販売数量は1,367千cyから1,137千cy。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「セメント国内需要（万t）」「国内輸入石炭等平均調達価格（C&F $/t）」「為替平均レート（円/$）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「トランプ政権による関税措置の影響についてリスク要因として見込んでいる」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「米国は年後半からの回復を予想するが減益予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「総還元性向33%以上」「1株当たりの配当額80円以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内セメント業界初のAI 配船計画最適化システムの運用開始」「オフサイトPPA契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」および各事業の販売数量に複数の数値を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「売上高営業利益率「5.3」から「4.8」、EPS「117.0」から「61.2」、自己資本比率「45.1」から「44.3」、ネットDEレシオ「0.49」から「0.53」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量（千t）」および「国内価格差」「輸出価格差」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：12,586名 単体：1,733名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内循環利用量の約10%に相当します」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向33%以上」「1株当たりの配当額80円以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率45.1%、44.3%」「ネットDEレシオ0.49、0.53」は実績比較として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー情報はあるが、設備投資額等の項目はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 第1四半期 決算説明資料」で、決算ハイライト、セグメント情報、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「進出地域」「循環経済形成のキープレイヤー」「カーボンニュートラル戦略」などのページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「対前期比増収増益を見込む」「米国は年後半からの回復を予想」「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」。」）
