# 太平洋セメント（5233） 2026年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20250805530505
種別: 決算
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

売上高は前年同期比1.1％増と小幅に伸びた一方、営業利益は8.9％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.6％減となった。セメントの販売数量減少に加え、前年同期に計上した債務消滅益4,459百万円が当期はなかったことで、最終利益の落ち込みが大きくなった。

## 会社が挙げた理由

セメント国内販売数量が前年同期比8.5％減少し、建設コストの高騰、人手不足、土曜日の大幅な出荷減少等の影響を受けた。一方、資源では各種コストアップ分の販売価格への転嫁、環境ではリニア建設発生土中継業務やタンカル販売、建材・建築土木ではALC販売と販売価格の適正化が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日～2025年６月30日
- 売上高: {"value":211191,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":10061,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 経常利益: {"value":9994,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6822,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6}
- １株当たり当期純利益: 61.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.3,"前期末":45.1}
- 総資産: {"value":1413967,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":659235,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":950000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"経常利益":{"value":83000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"純利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: 無（直近に公表されている業績予想からの修正なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":100,"change":20,"change_rate":25,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":16657,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし（報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":264,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":287,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":667,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":689,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 118191578
- 期末自己株式数: 6727100
- 業績の増減要因: セメント国内販売数量は前年同期比8.5％減少し、建設コスト高騰、人手不足、建設現場の週休二日制拡大に伴う土曜日の出荷減少等が影響した。資源は販売価格へのコスト転嫁が浸透し、環境事業はリニア建設発生土中継業務やタンカル販売が堅調、建材・建築土木はALC販売と販売価格の適正化が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高211,191百万円、通期売上高予想950,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期売上高211,191百万円・営業利益10,061百万円、通期予想は売上高950,000百万円・営業利益85,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は対前年同期1.1％増、営業利益は8.9％減、経常利益は15.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高211,191百万円（前年同期比1.1％増）、営業利益10,061百万円（同8.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,061百万円、経常利益9,994百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,822百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想85,000百万円、対前期増減率9.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金80.00円、2026年3月期予想100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計287百万円、特別損失合計689百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はセメント4,446百万円（前年同期比24億4百万円減）、資源2,531百万円（同1億12百万円増）、環境事業1,988百万円（同4億73百万円増）など。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高211,191百万円・営業利益10,061百万円、前年同期の売上高208,852百万円・営業利益11,048百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第1四半期44.3％、2025年3月期45.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社グループにおけるセメントの国内販売数量は…前年同期に比べ8.5％減少しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セメント国内販売数量8.5％減、輸出数量14.4％増などの数量記載と、セグメント別の売上高・営業利益が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「建設コストの高騰や常態化する人手不足」「米国の通商政策や物価上昇の継続」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は、経済情勢、市場需要、原燃料価格、為替レート等様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年6月30日」の第1四半期実績と、各業績項目の金額・対前年同期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策や物価上昇の継続」「原燃料価格、為替レート等様々な要因」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年4月1日付の組織改定に伴い…一部子会社の報告セグメントの変更を行っており、以下の前年同期比較については、当該変更を反映した数値で記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セメント国内需要は…全体では764万トン」「国内販売数量…280万トン」「輸出数量は89万トン」。」）
