# 太平洋セメント（5233） 2024年度 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20250210568693
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2024年度第3四半期は、国内セメントの値上げ・原価改善や米国子会社の値上げなどにより、全社で増収増益となった。通期業績予想は、2024年11月12日公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

国内セメントの販売価格引き上げと原価改善、米国子会社の値上げやコスト削減などにより営業利益が増加した。海外子会社等では為替の影響も増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第3四半期
- 売上高: {"value":681873,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":64203,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":65209,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":52396,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":9.4,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":3.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":780,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セメント国内":{"売上高":{"value":229341,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":12447,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":4525,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":14111,"unit":"百万円"}},"セメント海外子会社等":{"売上高":{"value":263376,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31566,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":17252,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":6320,"unit":"百万円"}},"資源":{"売上高":{"value":67508,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8106,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":964,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":780,"unit":"百万円"}},"環境":{"売上高":{"value":51640,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5432,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":68,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":641,"unit":"百万円"}},"建材・建築土木":{"売上高":{"value":53974,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2912,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":-2099,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":-1023,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":65527,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4296,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":2543,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":2035,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"セメント国内売上高":"国内数量差▲43億円、輸出数量差+55億円、国内価格差+34億円、輸出価格差+50億円、生コンその他+48億円","セメント国内営業利益":"国内数量差▲20億円、輸出数量差+10億円、国内価格差+46億円、輸出価格差+44億円、当社変動費▲26億円、当社固定費▲19億円、生コンその他+41億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":12540,"単位":"名（連結、2024年3月31日現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":80,"単位":"円","中間配当":40,"期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向33%以上、1株当たり配当額80円以上
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":150,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"2024年10月18日より"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"指標名":"国内循環利用量に占める廃棄物・副産物使用量","値":10,"単位":"%程度"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国における骨材・生コン事業用資産の買収、カルシウムカーボネートコンクリートの実用化、カーボンニュートラルに向けたCO2回収・CCU・CCS等の技術開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想のページに売上高・営業利益等の予想値が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2024年11月12日公表値を据置」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「2023年度 第3四半期」「2024年度 第3四半期」で、単独3か月の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリは「全社で対前年増収増益」としているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月12日公表値を据置」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「国内数量差、輸出数量差、国内価格差、輸出価格差、当社変動費、当社固定費などの金額が営業利益図に記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント値上げ効果・原価改善により営業利益増」「米国子会社値上効果等により増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの売上高、営業利益、増減が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社変動費▲26億円」「当社固定費▲19億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内販売数量「10,001」千tから「9,516」千t、米国セメント「5,189」千tから「4,693」千t。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「セメント国内需要（万t）3,300」「国内輸入石炭等平均調達価格（C&F $/t）155」「為替平均レート（円/$）150.0」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来年下期より需要回復を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国における骨材・生コン事業用資産の買収について」「DACCUSによるカルシウムカーボネートコンクリートの実用化に目途」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」および各セグメントページに複数の財務諸表外指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高営業利益率「+3.1」、1株当たり四半期純利益「+209.2」、国内販売数量「▲485」、米国セメント数量「▲496」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「セメント国内について「国内数量差」「輸出数量差」と「国内価格差」「輸出価格差」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結：12,540名　単体：1,821名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「わが国のセメント産業の廃棄物・副産物の使用量は、国内循環利用量の約10%に相当」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 33%以上」「１株当たりの配当額 80円以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「10月18日より自己株式取得（上限150億円）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率（%）42.1、43.2」「ネットDEレシオ（倍）0.52、0.49」と実績比較が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度 第３四半期 決算説明資料」で、決算ハイライト、セグメント情報、業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「進出地域」があり、本文の中心には決算ハイライトと業績実績・予想がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由としての「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づき判断」「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の予想値は掲載されているが、進捗率や「順調」「計画線」等の表現はない。」）
