# 太平洋セメント（5233） 2025年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20241111517547
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。個別業績も下方修正し、個別当期純利益には保有株式の評価損152億円を織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

連結では、国内及び米国における需要の減速、フィリピンにおける新ライン稼働の遅延により、各項目が前回予想を下回る見通し。個別では国内需要の減速に加え、保有するPT Solusi Bangun Indonesia Tbk株式の評価損152億円を織り込んだことにより、当期純利益が前回予想を下回る見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":960000,"revised_forecast":915000,"change":-45000,"change_rate":-4.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":84000,"revised_forecast":78000,"change":-6000,"change_rate":-7.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":83500,"revised_forecast":76000,"change":-8000,"change_rate":-9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":62000,"revised_forecast":56000,"change":-6000,"change_rate":-9.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":536.43,"revised_forecast":484.46,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 14 日
- 前期実績: 連結：売上高886,276百万円、営業利益56,470百万円、経常利益59,473百万円、親会社株主に帰属する当期純利益43,273百万円、１株当たり当期純利益371.09円。個別：売上高335,889百万円、経常利益32,104百万円、当期純利益33,443百万円、１株当たり当期純利益286.08円（2024年３月期）
- 修正の理由: 国内及び米国における需要の減速、フィリピンにおける新ライン稼働の遅延等により、連結の各項目が前回予想を下回る見通し。個別では国内需要の減速に加え、PT Solusi Bangun Indonesia Tbk株式の評価損152億円を織り込んだため、前回予想を下回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 5 月 14 日に公表いたしました業績予想を下記のとおり修正」および「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表見出しが「2025 年３月期通期業績予想の修正」「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減率は売上高△4.7％、営業利益△7.1％、経常利益△9.0％、当期純利益△9.7％。個別も売上高△5.6％、経常利益△7.5％、当期純利益△48.5％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「個別当期純利益は34,000百万円から17,500百万円へ、増減率△48.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「個別売上高の増減率は△5.6％である一方、個別当期純利益は△48.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2025 年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減率は「△48.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「△4.7」、個別売上高の増減率「△5.6」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、各項目に「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「PT Solusi Bangun Indonesia Tbk 株式の評価損152億円…を織り込んでいる」とあるが、「特別損失」や「計上」とは記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内及び米国における需要の減速」および「国内における需要の減速」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国」「フィリピンにおける新ライン」「インドネシア共和国の PT Solusi Bangun Indonesia Tbk 株式」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内及び米国における需要の減速、フィリピンにおける新ライン稼働の遅延等」および「株式の評価損152億円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「株式の評価損152億円」とある一方、需要減速・新ライン遅延について影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内及び米国における需要の減速」「新ライン稼働の遅延」「2024年9月末時点の株価・為替を基に算定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「株式の評価損152億円（2024 年 9 月末時点の株価・為替を基に算定）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の記載はあるが、継続期間や当期限りである旨の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結理由は「需要の減速」「新ライン稼働の遅延」、個別当期純利益については「株式の評価損152億円」を織り込んでいる。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に「フィリピンにおける新ライン稼働の遅延」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は業績予想の下方修正理由を記載しており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「フィリピンにおける新ライン稼働の遅延」とあるが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 11 月 12 日」、対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2025年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、連結・個別の通期予想表が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結・個別の業績予想修正とその理由、業績変動の可能性について記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は…様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
