# 太平洋セメント（5233） 2024年度 第２四半期(中間期) 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20241111517512
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2024年度中間期は、国内セメントの値上げ・原価改善や海外子会社の増収により、売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、国内需要の減少や海外事業の減速を受け、通期業績予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

中間期は、国内セメントの値上げ効果、原価改善、米国子会社の値上げなどにより増益となった。通期予想は、国内セメント需要の減少、米国の需要減速、フィリピン新ライン稼働の遅延、コスト見直しなどを反映して下方修正された。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":443676,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":36389,"unit":"百万円","yoy_pct":105}
- 経常利益: {"value":35371,"unit":"百万円","yoy_pct":75.9}
- 純利益: {"value":30192,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":121.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.2,"unit":"%","yoy_change_points":4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":780,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":760,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":12540,"単位":"名","単体":1821,"基準日":"2024年3月31日"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":80,"unit":"円/株","中間":40,"期末":40}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向33%以上の方針を開示）
- 自己株式取得: {"金額上限":150,"単位":"億円","期間":"2024年10月18日より"}
- 設備投資額: {"value":1156,"unit":"億円（2024年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: カーボフィクス®セメントを使用した低炭素型ブロック等の公共工事採用、先進的CCS事業の設計作業等の受託、川崎臨海コンビナート地区でのCCS事業検討の連携開始、福島県浪江町大規模酪農施設の管理運営への参画、自己株式取得の実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は「前回予想」「今回予想」として示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「中間配当は計画通り1株40円」とあるが、業績実績の計画評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「2024年度 第2四半期」で、単独四半期の表示はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリは「全社で対前年増収増益」としているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「コスト見直しを反映し、前回予想から下方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「国内セメント値上げ効果・原価改善により営業利益増」「米国子会社値上効果等により増収増益」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「セメント・固化材の販売価格の値上げ、原価改善により、営業利益増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「減価償却方法変更に伴う営業利益影響額」は記載されているが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内販売数量は「6,486」千tから「6,165」千tへ減少し、米国では「需要減に伴い、セメント販売数量は減少」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「前提条件として「セメント国内需要3,300万t」「国内輸入石炭等平均調達価格155 C&F $/t」「為替平均レート150.0円/$」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「需要減速や新ライン稼働遅延は説明されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来年下期より需要回復を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の業績予想・株主還元・CNロードマップ等に中期経営計画の目標対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「先進的CCS事業…の受託」「川崎臨海コンビナート地区におけるCCS事業検討の連携開始」「自己株式取得に係る事項の決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」「環境要因」および各事業ページに複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高営業利益率は「4.2」から「8.2」へ上昇、国内販売数量は「▲321」千t、米国セメント数量は「▲262」千t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量（千t）」と売上高は掲載されているが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結：12,540名　単体：1,821名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内循環利用量の約10%」「リサイクル率40%以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向33%以上」「1株当たりの配当額80円以上」「機動的な自己株式の取得」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「10月18日より自己株式取得（上限150億円）」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率45.1%」「ネットDEレシオ0.47倍」は主な指標として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「推移データに「設備投資 24年度予想1,156億円」「研究開発費 24年度予想61億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、決算ハイライト、セグメント情報、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「進出地域」、後半に「外部評価」「カーボンニュートラル戦略」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値前提や業績予想を具体的に開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づき判断」「確約あるいは保証するものではありません」「可能性があります」。」）
