# 太平洋セメント（5233） 2024年度 第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5233/disclosure/20240808566982
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5233

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、国内セメントの値上げ・原価改善と海外子会社の値上げ効果などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期比で増加した。通期業績予想は2024年5月公表値を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内セメントの販売価格値上げと原価改善、米国子会社の値上げ効果などにより増収増益となった。海外子会社等の売上高増加11,173百万円のうち8,170百万円、営業利益増加3,157百万円のうち629百万円は為替影響。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":208852,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":11048,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":11761,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":13528,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.3,"unit":"%","yoy_pct":4.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":208852,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11048,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11761,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13528,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":840,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":835,"unit":"億円"},"税金等調整前当期純利益":{"value":830,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":620,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"セメント国内":{"売上高":{"value":73306,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":1597,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"セメント海外子会社等":{"売上高":{"value":77351,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":5388,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"セメント計":{"売上高":{"value":150657,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":6985,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"資源":{"売上高":{"value":22002,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":2419,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"環境":{"売上高":{"value":15733,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":1328,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"建材・建築土木":{"売上高":{"value":15616,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":185,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":19302,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":758,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"連結":12540,"単体":1821},"単位":"名","時点":"2024年3月31日現在"}
- 業績見通しの前提: {"予想為替レート":{"value":145,"unit":"円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":80,"unit":"円/株"},"中間":{"value":40,"unit":"円/株"},"期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"配当性向":"not_disclosed","総還元性向":"33%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed（自己株式の消却に関するトピックス記載あり）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"指標":"セメント産業の廃棄物・副産物の国内循環利用量に占める当社グループの使用量","値":"約10%","単位":"国内循環利用量比"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CO2回収型セメント製造設備（C2SPキルン）の実証試験開始、セメント・セメント系固化材の販売価格改定、26中期経営計画の策定、米国ストックトンターミナルのサイロ増設、Solidia Technologies社との特許ライセンス契約、タイヘイヨウセメントフィリピンズの新生産ライン竣工、廃コンクリートとCO2からカルシウムカーボネートコンクリートブロックを製造する技術開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年5月14日公表値を据置」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想について「公表値を据置」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第1四半期」の連結損益計算書に売上高208,852百万円、営業利益11,048百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリは「全社で増収増益」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 業績予想（2024年5月14日公表値を据置）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「海外子会社等について売上高増減「+11,173（うち、為替+8,170）」、営業利益増減「+3,157（うち、為替+629）」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内セメント値上げ効果・原価改善により営業利益増」「米国子会社値上効果等により増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却方法変更（定率法→定額法）に伴う営業利益影響額1,270百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内販売数量「3,198」から「3,063」へ「▲134千t」、建材・建築土木の営業利益「▲382百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「予想為替レート 145.0円/$」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要素を含んでいます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残り期間の必要水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「トピックスに「『26中期経営計画』策定に関するお知らせ」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「トピックスに「CO2回収型セメント製造設備…の実証試験を開始」「サイロ増設」「特許ライセンス契約の締結」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な指標」および各セグメント実績に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高営業利益率「+4.3」、EPS「+112.0」、国内販売数量「▲134千t」、米国セメント「▲42千t」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量減」「販売価格の値上げ、原価改善により、営業利益増」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結:12,540名 単体:1,821名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内循環利用量の約10%に相当します」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 33%以上」「1株当たりの配当額 80円以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得」「自己株式の消却に関するお知らせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 43.2%」「ネットDEレシオ 0.49倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「サイロ増設」「実証試験を開始」の記載はあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度 第1四半期 決算説明資料」、目次に「連結決算ハイライト」「四半期実績」「業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「進出地域」、後半に「循環経済形成のキープレイヤー」「カーボンニュートラル移行計画」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来予想については一般的なリスク注意書きのみ。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年5月14日公表値を据置」および「将来の予想数値を当社として確約あるいは保証するものではありません」。」）
